企業年金もあてにならない時代

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

2010年頃に「JAL(日本航空)問題」というのが発生しました。

何か? というと、法律で固く守られているはずの「社員の企業年金受給権」がアッサリと削られてしまったことです。

今でこそ企業年金制度の崩壊は当たり前に思われていますが、当時はかなり衝撃的に受け止められました。

現役で50%カット、OBで30%カット・・・でした。

当時、企業年金史上で最大規模の減額と呼ばれました。

本来、「大企業であればあるはずのない企業年金カット」が実際に起きてしまったわけです。

しかもこれはJALだけにとどまりませんでした。

こういうのは一つが殻を破れば後は堰を切ったように連鎖して他の企業等にも同様に起こりうることで、実際、次には「東京電力」でも同じことが起きました。

JAL/東京電力といった日本を代表するような大企業であってもイザ経営危機に直面してしまえばアッサリと企業年金を減額してしまう(できてしまう)ことが露見した出来事でした。

そうした過去の教訓を忘れたり風化して忘れ去られていくことを「平和ボケ」と言ったりしますが、平和ボケの解消はやはり「歴史を学ぶ」ことが最適解です。

歴史は繰り返す・・・とはよく言われますが、歴史を知り、過去の教訓を思い出し、事前の手を打って同じ過ちを犯さないという姿勢を貫くことは大切です。

・・・・・・・・・・

定年を意識する50代、そして定年延長や再雇用でひとまず完全退職は先延ばしにしものの、遠からず訪れる退職時のことを思って何となく不安に苛まれるのが60代・・・です。

定年退職後の生き方/主に経済的不安に脅かされる年代は、50代から60代後半にまで広くまたがっていると言われます。

「人生100年時代」ともなれば、公的年金頼りの人生は危うい/老後は低い生活水準で甘んじ続けなければいけないかも・・・と多くの人が何となく危惧していると思います。

それがイヤなら/老後も自由な選択肢を持って人生を謳歌したいのなら、現役時代の早い段階で「自分年金」とも言える老後の蓄財活動に勤(いそ)しむことが必要です。

積極的に取り組む姿勢がないとそれはできません。

気がついたら、ありがたいことにいつの間にかそれができていた・・・なんてことはありません。

給料以外の収入を獲得し続ける/投資で収入を増やし続ける/手に職をもって自力でお金を稼げる力量を身につける・・・など、サラリーマンであっても自営業者であっても誰しもに求められることです。

企業年金もあてにはならない時代・・・大手企業だからと言って安心とは言えない時代・・・です。

自分と家族の生活は自分が守る!という覚悟をもって第2・第3・第4・・・の収入源を確保する努力が大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-10-20

    「節約/倹約」と投資の概念

    節約意識というのは、「1円でも費用は減らしたい」・・・という考え方です。 投資意識というの…
  2. 2019-8-23

    元・銀行員…がお金のプロとは限らない

    インターネットを利用して、セミナービジネスや、情報商材ビジネスや、塾・サークルビジネスを始める「元・…
  3. 2021-5-27

    年会費の位置づけ

    世の中にはいろんな「会員制度」があって、身近なところではスーパーや美容院や飲食店などがあります。 …
  4. 2018-2-15

    【確定申告】あなたの「本業」は自分で決められる!

    確定申告の時期になってきました。 雇用されて働くサラリーマンのほとんどは確定申告と無縁ですが、…
  5. 2018-3-30

    【重要】お店商売の極意とは?

    お店商売では、お客さまに関して最低でも次の2つのことを考えて商売することが大事です。 その2つ…
  6. 2017-6-27

    問題解決時に気をつける「ある質問」とは?

    仕事ではさまざまな問題が生じます。 リーダーは、責任をもってそれらすべての解決に力を注ぐことが…
  7. 2023-12-3

    【注意】怒っている人に怒り返すとドツボに嵌る

    怒っている人と接する時、「怒っている人に怒り返す」とタダのケンカ/言い合いになります。 互いに…
  8. 2019-3-27

    副業をするなら意識しておきたいキーワード3つ

    サラリーマンの中には、本業の仕事以外に「副業」として土・日などの休日に働こうとしている人も増えてきて…
  9. 2017-12-30

    山形県鶴岡市議会の草島議員/責任ある立場に就いたら、6つの「た」が重要

    政治家の暴言はなくならないもので、今度は山形県鶴岡市議会の草島議員の暴言がニュースになっています。 …
  10. 2018-6-6

    紀州のドンファン殺人事件/遺言書を書くべき人たち

    和歌山県田辺市の会社経営者/野崎幸助さん(77)が自宅で死亡していた件・・・が、今マスコミを賑わせて…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る