消費税増税に負けず消費を活発にする気持ちを持とう!

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

昔、「消費税」というものがまだなかった時代では、消費者が1万円使えば企業の売上も1万円でした。

1989年に消費税3%が導入されると、消費者が同じ1万円を支払っても企業の売上は実質9,700円となり、1997年に5%となってからは、企業の売上は実質9,500円となり、2014年に8%になると9,200円となりました。

それが、まもなく消費税10%となるわけですから、消費者の支払額が同じ1万円だと仮定すると、企業の売上は実質9,000円になります。

仮に消費者の支払額が同じだとしたなら、長い目で見て企業の売上は10%減少していることになります。

消費者が11,000円使ってくれて、やっと1989年と同程度(レベル)です。

消費者が30年前よりも10%余計に使ってくれても企業サイドとしては30年前と同じ・・・ということです。

何だかちょっと虚しいような残念な感じがします・・・・・・。

企業に勤めるサラリーマンの平均年収は毎年下がり続けているのに、公務員の給与はなんだかんだと上がってきています。

消費税は国に入り、公務員の給料に流れている・・・・・・といううがった見方もできなくもありません。

見方を変えれば、30年間、経済全体が縮小してきたとも言えそうです。

売上が減少すれば利益も減少して不思議ではありません。

まあ、そうならないようにコスト削減など、企業側はいろいろな努力を重ねて今日があるわけですが、コスト削減は諸刃の剣の要素を含んでいて、別のところでの消費を抑え込んでしまうことになります。

企業としてコスト削減の意識を高めることは重要なのですが、そうやってさまざまな経費を減らすことで、違うところでは消費が冷え込む・・・という悪循環に陥ります。

原則としては、世の中は消費活動を活発にして微弱のインフレ意識を持つくらいで丁度良いと思います。

でも、個人消費は冷え込んでいて、「収入以上に支出をすることはできない」が縛りとなり、無い袖は振れない・・・お金を使いたくても使えない・・・まあいいか・・・特に欲しいものもないし・・・と人の心は後ろ向きになっていたような気がします。

残念な悪循環はどこかで断ち切っていかなければいけないと思います。

消費税増税に負けず、消費を活発にする気持ちを多くの人が持つようになると良いですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2020-10-19

    人生で重要な1番と2番=健康とお金

    老若男女、生きていくうえでと重要なことの最大テーマは?・・・というと、 1.健康 2.お…
  2. 2021-6-8

    雇われる立場から脱却する思考回路を持てるか?

    サラリーマンは「仮に今、会社を辞めて同じ仕事に就いたとき、果たして今と同じような生活をしていけるだろ…
  3. 2018-1-8

    お金持ちより「お金力・持ち」を目指そう!

    お金はないよりあったほうがいい・・・とよく言われます。 確かにそのとおりだと思います。 …
  4. 2023-12-3

    【注意】怒っている人に怒り返すとドツボに嵌る

    怒っている人と接する時、「怒っている人に怒り返す」とタダのケンカ/言い合いになります。 互いに…
  5. 2018-3-8

    【重要】貯金を「必要経費」と思い込む

    貯金ができない人には共通点があります。 それは、「給料が入ってもそこからすぐに貯金分を取り分け…
  6. 2017-10-2

    就労収入から権利収入へ

    収入には大きく分けて2通りあります。 1つは自分の身体を労働させてお金を得るという「就労収入」…
  7. 2018-5-1

    【注意】三流社員で満足してはいけない

    新入社員は早く「一人前」になることを求められ、本人もそのつもりで働きます。 「一人前」とは「ひ…
  8. 2017-5-16

    権威を身に付けたかったら・・・

    権威というのは、形はないし、目にも見えません。 本当はあるのかどうかも分からないようなシロモノ…
  9. 2019-5-22

    リタイアするときまでに、その後の「主となる収入源」を確保しておく

    政府は「生涯現役」を掲げ、現状の公的年金の支給開始年齢を65歳から70歳に引き上げようと画策している…
  10. 2017-4-5

    「間違わない」ことより「間違いに気づく」ことが大切です

    人は誰だって間違うときがあります。 完全完璧な人間なんていません。 大事なのは「間違った…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る