毎月1回は銀行の通帳記帳をしたほうが良いかも

以前、世界一周旅行に出かけて約3か月間日本にいなかった時期があるのですが、帰ってきて、久しぶりに銀行で通帳を記帳したらあることに気がついてビックリしました。

残高不足にはなっていなかったので大きな問題はなかったのですが、最後に記帳した日からその日までの明細が省かれていて、その日時点での残高しか記帳されていませんでした。

これは「一括記帳」と呼ばれるやり方です。

・・・・・・・・・・・・・・

銀行各社(行)では、ある期間にまったく記帳がされなかった場合、その間の明細を省略して、最新の残高をいきなり印字するようになっています。

細かくは銀行によって異なります。

たとえば、ゆうちょ銀行は未記入の印字欄が30行を越えると、入金・出金の合計件数、合計金額を合算して1行で記入されるそうです。

三菱UFJ銀行は、3月末、9月末営業日時点で判断されるそうです。

三井住友銀行は、6ヶ月以上で100件以上の未記帳があると合算されるそうです。

みずほ銀行は、1月、4月、7月、10月の各第2土曜日の前営業日時点で100件以上の未記帳があると合算になるようです。

りそな銀行は、年に2回、こちらも100件以上などの条件で合算されるようですが、詳しくは店舗によって異なるとか。

一行ごとに印字されると何が良いのか?と言うと、たとえば〇〇の支払い(振込)を確実に行なった・・・とか、振り込み金額は△△円だった・・・など、事実の証明になることです。

ほとんどの場合、そうした「事実の照明」を使う必要はないかもしれませんが、でも、合算されることで大切な情報が埋もれてしまう恐れがあります。

ネットバンキングだと事実の照明が2ヶ月くらいしか遡れないこともあるので、やはり通帳の記帳は大事です。

まあ、毎月一度は銀行に(ATMに)行って記帳をしておくと良いかもしれないですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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