お金を生み出さない消費材は「現金」で買う

ファイナンシャルプランナーの人たちは一般的な家計の見直しをした際に「まず借金を返しなさい」と言います。

 

一般論としては正解です。

 

でも、「投資家」を目指して行動をしている人にはちょっと無意味な回答になります。

 

資産を持ちたい、増やしたい、大きくしたい、という人にとってそういう助言は正解とはならない場合もある・・・ということです。

・・・・・・・・・・・・・・・

「投資と非投資」という観点でモノをみると、人が購入するモノは「資産」に当たるか「消費材(もしくは消費財)」に当たるかのいずれかになると言えます。

ここで言う「資産」とは「お金を生みだしてくれるもの」であり、「消費材」とは「お金を何も生み出さないもの」のことです。

 

ちなみに、消費財とは財産価値はあるけどもお金を生み出さないモノのことです(例;車や自宅や絵画、骨とう品など)。

 

将来、お金持ちになっていける人は、こうしたことをよく理解している人たちであり、お金を費やすとしたらお金を生むモノ(=資産)を中心に考えるクセが身についています。

 

お金持ちになれない人はこうしたことをまったく理解していないので、たいていの場合は自分の欲望のまま「お金があればあるだけ消費材に費やす」という行動をとります。

 

・・・・・・・・・・・・

資産と消費材の違いがわかると、「資産はローンを組んで購入しても良いが、消費材はローンを組んで購入してはいけない」ということに気づけます。

 

だからこういうことも理解できるようになります。

 

「お金を生む資産であれば借金をしてでも買うと良いが、お金を生まない消費材については必ず現金で買うことを心がけなくてはいけない」・・・と。

 

大事なのは後段の部分です(=お金を生まない消費財については必ず現金で買うことを心がけなくてはいけない)。

 

後は、ケーズバイケースです。

 

その時々での判断に応じて決めれば良いと思います。

 

お金を生み出さない消費材は現金で買う、という心がけ、習慣はとても大事なことだと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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