50歳でリタイアをしたときの経済的シミュレーション

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

仮に50歳で仕事を辞め、働くことから退いた場合、その後の人生では労働市場からの収入はありませんから「自分の持ち金(貯金)の取り崩し」と「自分が持っている他の収入源からの収入」で生きていくことになります。

後者の「自分が持っている他の収入源」の代表例は「公的年金」ですが、残念なことにこれは時限立法的な面があって「65歳以上にならないと発動しない」という制限がかかっています。

逆に言えば「65歳以上になれば必ず入ってくる収入源」なのですが、それでも入ってくるお金の額は人によって異なり、必ずしも生活に十分ではないところが悩ましいところです。

一般的には「約15万円」くらいとみておくのが普通のサラリーマンの相場感覚だと思います。

雇用され厚生年金に加入して働いたことがこれまで一度もない人(=国民年金にしか加入してこなかった人)の年金額は原則として「月に約6万円」となりますが、これも人によってはもっと少ない人がいます。

したがって、50歳でリタイアした場合は、公的年金をもらえる65歳までの間、基本的には「自分の貯金の取り崩し」で家計を支えることが必要となります。

「毎年の生活費×15年間」分が必要で、毎年の生活費を仮に450万円とすれば、450万円×15年=6750万円となります。

65歳以上になって公的年金を受け取ることになっても、「公的年金(≒6~15万円)だけ」で生活をしていくのはとても難しいと思われます。

先の例で言えば、年に450万円必要になるところが「公的年金で~180万円補える・・・」という程度のことに過ぎません。

したがって不足する「270万円~」は自助努力で補填する必要があります。

人生100年時代なので65歳以降の35年間を考えれば、270万円×35=9450万円が必要です。

6750+9450=1億6200万円の貯金額が必要・・・という目安になります。

この他にも高齢になるほど医療費等の急な出費があるかもしれませんから、実際には1億6200万円でも不足かもしれません。

まあ、そう考えると50歳でリタイアすることはなかなか簡単にできることではない・・・と言えそうです。

ただし、ここで別の発想を取り入れて、労働市場からの収入でも貯金の取り崩しでもなく、「自分がつくった自分だけの新たな収入源」があれば、上記の1億6200万円という金額はもっと下げることができます。

それが大枠では「権利収入」と呼ばれる概念の一つであり、私がススめているのは世間で「不動産投資」と呼ばれる手法であり、「家賃収入」という名の収入源です。

この手を使えば、1億6200万円をゼロにすることも場合によっては可能です。

このブログで何度も詳細を説明していますのでお分かりの人も多いと思いますが、この手を使えば「50歳でリタイアする」ことはかなり現実的な側面を帯びてきます。

そして、何よりも私が現在進行形で実際に自分自身で実践中です。

言行一致を地でいっているわけですが、今のところそれが間違いではなく、やはり事前の読み通りに正しかった!・・・と思っています。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-3-7

    「無くなる前に補充する」という考え方

    お弁当屋さんで、食材の肉の残量があと一袋、キャベツがあと1個・・・となって初めて具材(仕入れ)を発注…
  2. 2021-5-3

    失敗しにくいビジネスの条件8つ

    ビジネスにもいろいろありますが、次に挙げる条件をすべて満たしていれば失敗を回避できる確率がグッ!と上…
  3. 2022-7-17

    将来に「安心」を求めるなら・・・

    お釈迦様の言葉です。 「善いことをしたなら、安心していなさい。 その善いことがずっと昔にした…
  4. 2023-12-26

    人生計画(ライフプラン)を立てていますか?

    これまでのサラリーマンは年功序列で右肩上がりの昇給が毎年あり、さらに退職金があり、それ以外に独自の企…
  5. 2023-11-27

    子どもには遺産相続より生前贈与のほうが良いかも?!

    世界的ベストセラー『DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)/ビル・パーキンス』という本には、「もし…
  6. 2017-1-8

    連合の神津会長/頑張れば賃金上がるという常識

    2017年の春闘について「連合」の神津会長はNHKのインタビューで「頑張れば賃金が上がるという常識を…
  7. 2017-7-16

    太宰春台の『産語』に学ぶリーダーの姿勢

    江戸時代中期の儒学者「太宰春台(だざい しゅんだい)」の著書『産語』にこんな話があります。 あ…
  8. 2023-12-16

    「稼ぐ→貯める→増やす」を実践するコツとは?

    経営をしている社長であれば、最優先でクリアすべきは「利潤の確保」です。 就労をしているサラリー…
  9. 2018-6-13

    ハリーポッターに学ぶ「自分がやれることはすべてやる」+「うまくいくまであきらめない」

    「ハリーポッター」と言えば、映画はもちろん、本やUSJのアトラクションなど、多くの客を動員してお金を…
  10. 2024-2-21

    【投資哲学】投機よりも投資に目を向けて・・・

    新型NISAが始まり、スタート前の熱狂もかなり落ちついてきたと思いますが、どんな制度であってもその仕…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る