「無くなる前に補充する」という考え方

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

お弁当屋さんで、食材の肉の残量があと一袋、キャベツがあと1個・・・となって初めて具材(仕入れ)を発注する人はいないと思います。

もっと前の、「このままだとなくなりそうだ・・・」と気づいた段階で発注をかけるハズです。

出版社でも、本が増刷されるのは出版社に在庫がなくなった時ではなく、そうなる前のもっと早い段階で増刷をかけます。

そうしないと、本はすぐには製本して店頭に並びませんから大切な「販売」の機会損失を招いてしまいます。

一般家庭でも、しょうゆやドレッシングや味噌などがまったく無くなってから新しい商品を買いに行く・・・という人はいないと思います。

ほとんどの主婦は、もっと前の段階で在庫補充をしているハズです。

・・・・・・・・・・・

企業で働く「人材」についても、経営者は同様の考え方を持っていたほうが良いと思います。

つまり、社員が辞めたら/退職したら、その段階で代わりの社員を募集する・・・というのでは遅すぎる!ということです。

募集をかけ、応募があり、採用面接等を行ない、晴れて採用・入社となっても、元居た社員と同レベルの仕事をしてくれるには時間がかかります。

その間の仕事のしわ寄せが必ず別の社員等に及びます。

社員たちが疲弊します。

人はすぐには育たないものです。

社員を戦力として登用できるようになるまで、それなりに結構な時間が必要です。

だから、「採用募集」というのは誰かが辞める段階でようやく行なうのではなく、常時定期的に行なうことが大切です。

今の時点で人が足りているとしても、あえて募集をかけ、採用面接を行ない、自社の採用基準をクリアーする応募者を見つけ、そして採用して育成していくことが重要です。

応募者の中には「あそこの会社はいつも社員を募集しているな~よっぽど社員が足りないのか、すぐに辞めてしまうのだろうな~」とカン違いする人がいるかもしれません。

実際そのとおりの会社も世間にはあると思います。

通称、ブラック企業です。

だからこそ、経営者は自社がそういう会社とは違うことを募集時に訴えかける必要があります。

採用募集の掲載時に「当社はそうした会社ではないこと/当社の社員募集の考え方」をキチンと明記して募集をかけることが大事です。

イザ!必要・・・という時になっていきなり何か行動を起こしても、うまくいく可能性は低く、むしろ焦って失敗をする恐れのほうが高いです。

そうならないためにも、普段から「当たり前のこと/やるべきこと」を継続して実行していくことが大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2016-12-31

    【大晦日】欲とは山だけを求めるようなものです

    人生山あり谷あり・・・ですし、人の感情も起伏がありますから、感情も山あり谷あり・・・と言えます。 …
  2. 2023-10-7

    身体的に健康でいられるのはいつまで?60歳だとしたらあと何年ある?

    多くの人は何だかんだと言っても60歳(還暦)を過ぎると、身体のどこかに異常が徐々に見受けられるように…
  3. 2017-8-11

    節税目的の不動産投資はNGです

    税金にもいろんな種類があります。 身近に感じられるのは「消費税」ですが、社会人として働いている…
  4. 2017-3-15

    お金・経済的自由も攻めと守りが大切です

    月給・年収に意識を向けると「攻撃」だけですが、資産に意識を向けると意識は「防御+攻撃」となります。 …
  5. 2019-7-24

    すべての人が「投資」を学ぶべき理由とは?

    大学生が卒業して社会に出たとき、ほとんどの人の財布の中身はほぼ横並び状態で、大きな差はまだついていま…
  6. 2017-12-3

    【不動産投資】フルローン、オーバーローンとは?

    不動産投資でよく出てくる言葉の一つに「フルローン」とか「オーバーローン」という言葉があります。 …
  7. 2018-11-2

    「期待値」で判断する投機手法

    人は、投機したお金が0円になる可能性がある・・・と最初からわかっていれば、その投機を控えるか少額に抑…
  8. 2017-4-20

    テーマの逆の真理を突くことで、そのテーマが活きてきます

    以前の週刊少年ジャンプは「ジャンプ3大原則」とも呼ばれる「友情・努力・勝利」のいずれかをテーマにマン…
  9. 2022-12-25

    誰が悪いのか?→誰も悪くないと思おう!

    出来事は一つ、とらえ方はさまざま・・・です。 その出来事にどのように対応するかが大事ですが、捉…
  10. 2018-1-18

    「5W2H」が「6:1」に分かれる理由とは?

    ビジネスでは「5W2H」を意識することが大切です。 When  いつ? Where  ど…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る