【組織論】あえて「金太郎あめ」組織を善しとする

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

どこを切っても同じモノであることを称して「金太郎あめ」と呼んだりします。

世の中には「FC=フランチャイズ」形態の事業がありますが、このFCで求められることは、どのお店に行っても他の同じFCのお店と同等の商品・サービスがある・・・ということです。

つまり、どのお店も商品・サービスに関しては「金太郎あめ状態」でなければいけない、ということです。そして、それはFCに限らず直営店であっても同じことが言えます。

同じ看板で経営をしている以上、顧客に求められるのは、原則として均一化された商品・サービスの提供にあります。

・・・・・・・・・・・・・・・

仮に、あるお店で接客した社員(店員)のサービスレベルが10段階で7だったとします。次の来店時に接客した社員(店員)のサービスレベルが10だと、お客様は前回よりも好印象を持ちます。

ところが、次の来店時にサービスレベル5の店員が対応すると、前回の半分くらいですから、お客様は相当ガッカリします。

一番に良いのはもちろん全員が10を提供することです。ところが、10段階の10を全員が提供することは現実的にはかなり難しいものです。

そういう意味では、ヘタにバラつきがあって10の人も5の人もいろいろいるくらいなら、いっそ全員が7くらいの提供をできるように研修教育することも一つの手です。

7レベルの金太郎あめにするわけです。

そして、そこから順次全員を8レベルに引き上げる努力を行ないます。やがて9レベルへ全員引き上げるようにしていきます。

物事のには段階・順番・・・というものがあって、一挙にハイレベルを実現しようとしないで、コツコツとステップを経ていくことも大切です。

会社でもお店でも、一人だけ飛び抜けてレベルの高い社員(店員)がいると、それが逆にお客様の不満のタネになってしまう場合もありえる・・・ということにリーダーは気づくことが大切です。

そういうときは「出る杭」よりも「金太郎あめ」のほうがベターです。社員みんなが成長していく方向で研鑽している組織は、常に切磋琢磨の精神を持っています。

一人のスーパーマンが目立つよりも、そうした組織のほうが長く存続できる組織だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-6-16

    リーダーが社員に与えるべき正しい負荷とは?

    作用があれば反作用があるように、負荷をかけるとその負荷に反発してある種の「力」が起きます。 筋…
  2. 2018-3-23

    生涯賃金をいつ稼ぎ終えますか?

    サラリーマン人生を経済面だけで言い換えるなら「生涯賃金を稼いでいる間の人生」と言えます。 そし…
  3. 2020-6-20

    【重要】自分で老後の生活資金を確保しなければいけない時代

    これまで政府が「安心、安心」と言ってきた公的年金制度は、まあ崩壊することが仮にないとしても、老後の生…
  4. 2017-4-18

    給料を増やせる職業と働き方とは?

    一般的な会社務めの仕事で手っ取り早く多くの給料をもらおうと思えば、就くべき職種は「営業職」です。 …
  5. 2017-5-27

    人前で話すときに緊張しない方法とは?

    私が社内研修等で人前で話をしていたとき、いつも話したいことをたくさん用意していました。 たとえ…
  6. 2018-1-15

    楽しいからラク⇄ラクだから楽しい

    漢字で書くと「楽しい」も「ラク」も「楽」という字ですが、楽しいとラクはちょっと違います。 楽し…
  7. 2017-2-16

    見込み客・お客さまを集めるのではなくて・・・

    営業会議では、よく「客を集めるには・・・」といった言葉が飛び交います。 まあ、別にそれで間違っ…
  8. 2017-1-27

    毎月1万円を積み立てていくと・・・

    「毎月少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば年末にはビックリするでしょう・・・・・・あまりの少な…
  9. 2018-1-11

    【商品開発】商品が先か?中身が先か?

    何かの有料講座・教育プログラムを作るとき、手法としては大きく2つのやり方があります。 A. ま…
  10. 2021-5-19

    【クイズ】高級羽毛布団はどうやって売れるようになったのか?

    あるお店での実話です。 そのお店の店頭では2種類の価格設定で羽毛布団が売られていたそうです。 …

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る