インフレ時は貯蓄より「投資」が良い理由

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政府と日銀がインフレ率2%目標を掲げて、物価を一生懸命上げようとしていることを人々は忘れかけてきているかもしれません。

当初は、事あるたびにそうした報道が何回も繰り返されていましたが、最近はほとんどそうした報道を見かけなくなりました。

でお、一応はまだその方向で政府も日銀も動いていることを思い出すことも大切だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

銀行預金に利息がほとんどつかない中で、ただ物価だけがどんどん上がっていくとしたら、実質的にお金の価値は減っていくことになります。

何もしていないのに、どんどん損していくような感じです。インフレ時にはそうした現象が起きます。

そこで、頭の良い人はいち早く預金を下ろしてそのお金を「投資」に振り分けます。預金以外の方法で「お金を増やそうとし、インフレ対策を講じる」わけです。

ここで大事な発想は「貯蓄から投資へ」という考え方です。

インフレで物価が上がるなら、自分も何か「物」を持ち、その「物」が値上がりすることによってインフレに対する「リスクヘッジ」を行なう・・・という動きを取ります。

最初は一部の人たちだけだと思いますが、徐々にマスコミ等でも報じられていくと、同じような行動をとる人が増えてきます。

世の中はますます「貯蓄から投資へ」というムードが高まり、場合によっては猫も杓子も「投資!投資!・・・投資!」と大騒ぎをする時代が来るかもしれません。

「やはり自分も投資をしないといけないかなあ」と思う人が続出します。

そんな時代が、もしかすると、もうすぐそこにまで来ているかもしれないですね。

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