賃金格差 → 収入格差 → 運用格差

サラリーマンが毎月得ている給料(賃金)の額は人によってさまざまですから、同じ1年という期間を働いて得られるお金の額(≒年収)は人によって大きく異なります。

 

賃金格差がどうしても生じます。

 

サラリーマンは「給料(賃金)」を会社からもらいますが、多くの場合、その給料以外の収入源を持っていません。

 

したがって、給料以外の収入源を持っている人とはこれまた大きく得られるお金の額に差が生じます。

 

いわゆる「収入格差」が起きます。

 

収入額が違えば、自然と毎月・毎年に蓄えておける金額も差がつきますし、その蓄えたお金を投資・運用することで得られるお金の額にも差がつきます。

 

運用格差が生じます。

 

・・・・・・・・・・・

世界的に低金利の世の中が続いていますが、これは世界全体で「経済成長からの収益機会が減っている」・・・ということを意味していると言えます。

 

かつては、安い労働力(=賃金)を求めて途上国、新興国に資本が流れていましたが、そうした国々も時間の経過とともに徐々に先進国に近づいていきます。

 

そうなると経済成長を生み出すフロンティアとしての役割が果たせなくなり、次のそうした国々が出てこないと世界経済は低成長にならざるを得なくなります。

 

また、もともとそんな情勢下にあったところに加えて今年は新型コロナウイルスショックがいきなり衝撃を与えましたから、世界の景気は一気に冷え込み、経済は悪循環に陥ってしまった・・・と思います。

 

賃金格差 → 収入格差 → 運用格差と徐々にその格差は大きくなっていきますが、幸い、運用格差は単に運用額(投資額)が多ければ得られるお金も多くなるとは限りません。

 

少ない投資額であっても、大きな投資額でられるお金以上に稼ぎ出すことが可能です。

 

一つには「運用の的確さ」があり、一つには「レバレッジを効かせる」ことがその要因として挙げられます。

 

しかしながら、やはり「賃金格差」と「収入格差」によって「運用格差」のスタートラインでのポジションが変わることは否めません。

 

賃金・収入の額が多いほど、運用を始めるスタート地点でより優勢な位置に立てます。

 

これからの時代はより「持てるお金の額」に差がつく時代です。

 

賃金格差・収入格差・運用格差を意識しつつ、自分の経済環境を好転させるように日々努力していくことは大切だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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