老後のために外貨預金(外貨保有)するなら知っておくべきこと

老後の生活資金作りのために外貨預金を考えるのなら、一番良いのは老後を暮らす国の通貨で預金をしていくことです。

そうすれば、為替のことを全く考えることなく老後にそのお金を使って平和に暮らせます。

老後に自分が暮らす国の通貨を保有していることが一番安心できることだと思います。

ある意味では、人々が老後のために日本の銀行に預金をしているのは「日本で暮らすことが前提」で行っているとも言えます(まあ、ほとんどの人はそこまで考えての行動ではないと思いますが・・・)。

問題はその国をいつ、どうやって決めるか?です。

20代~40代で決めるにはちょっと早すぎる気がします。

決めるなら、本当に老後が視野に入ってくる50代以降だと思います。

それまではどうするか?

もちろん日本に住んでいる以上「日本円」を持つことが必要です。

加えて、もしも外貨として持つのならば、基本的には世界の基軸通貨である 「ドル」にて外貨保有することがセオリーです。

もう一つは、国力が上がっていくであろう国の通貨を持つことですが、これには自分の「先を読む力」が必要となります。

ただし、外貨に両替をするときは必ず手数料がかかります。

手数料をかからないようにするためには裏ワザの手を使うことが必要です(それだってリスクがゼロではありませんが・・・)。

また、外貨預金は常に「為替変動リスク」がありますから、自己責任の原則を守れない人は外貨預金(外貨保有)はすべきではない・・・ですね。

為替が円高になったときに外貨に替えるのも一つの手ですが、基本的には「ドル・コスト平均法」を使って時間をかけながら外貨に替えていくのが良いと思います。

■参考:ドルコスト平均法(過去ブログ)
http://ameblo.jp/superameba/entry-11727577309.html

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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