定期的な出費は「年単位」でとらえる

電気代や水道代やガス代やケータイ代や保険料や家賃などは毎月ある程度同じような金額です。

 

「毎月」の支払いなのでちょっと気づきにくいのですが、「年間」に直すと実は結構な金額になっていたりします。

 

月単位だと安く感じても、年単位だとそれなりに高く感じられるものです。

 

事業者サイドから言えば、これを逆手にとって「年払いを月単位に替えて支払額を安く見せかけている」・・・とも言えます。

 

一般的な商品の購入でローンや分割払いをするときや保険料などでも、こうしたワナが隠されているわけですが、お金の教養がある人はキチンとそれを見極めて価格をとらえていますから、客観的に高いか安いか/お得かお得でないか?・・・などを判断します。

 

・・・・・・・・・・

年間一括払いだと高く感じて本来なら支払いたくない価格であっても、月単位の支払いだと何となく安く思えてまあいいか~と、それで納得してしまうのが普通の人の感情だと思います。

 

毎月決まった額のお金を支払い続けるというのはいちいち計算しなくて済むのでラクはラクなのですが、必ずしも使ってはいないのにいつの間にか支出をしている(=自分の収入を確実に減らしている)・・・と言えるかもしれません。

 

ムダなお金を支出し続けるのは一種の浪費です。

 

浪費はできるだけ避けたいものです。

 

定期的な出費は「年単位」でとらえるようにすると、それだけで自分の家計の気づかなかったことに気づけると思います。

 

そうやって浪費を解消し、お金を適切に蓄えていくと案外お金は貯まるかもしれませんね。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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