
夏休みは旅行をする機会も多いと思います。
「旅行」と言えば、「おみやげ」が付き物ですが、私はいつの頃からか旅行に出かけても「おみやげ」というものを買わなくなりました。
私の場合は、「お土産をあげる人がいない」「あげるとお返しでその人の頭を悩ませるのが申し訳ない」「自慢と思われてもつまらない」と思うからですが、サラリーマンであれば職場の人との人間関係の潤滑油としておみやげは有効だと思います。
人はよく「おみやげ店」でおみやげを買いますが、それは「ここで買えばハズレはない/間違いない」と信じているからです。
でも、そうしたおみやげの類はほぼ出尽くしているものばかりで良い意味で奇異性がありません。
多くの人が似たようなおみやげ店でおみやげを買うので、どれも代わり映えがしません。
別におみやげ店で買わなくても十分に立派なおみやげになるものはあると思います。
むしろ、そうした意識(←おみやげ店でおみやげは買わないぞ!という意識)でおみやげ選びをすると感性が磨かれます。
一種のルール(制約)を自分に課したと思ってゲーム感覚でやってみると面白いと思います。
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異性にプレゼントをして気を惹こうと思うとき、雑誌やサイトで「女性に贈ると喜ばれるプレゼント10選!」などを見て買うのも似ています。
みんな同じようなものになって、結局意中の異性の気を惹くことは難しいかもしれません。
「管理職になったら読むべき本」という本を「管理職になったら読もう」と思っているようでは遅すぎます。
そんな本は「管理職になる前に」とっくに読んでおいて、管理職になる頃には「管理職向け」と銘打った本を外して「管理職向けじゃないけど、管理職に役立つ本はないかな?」と探すくらいでちょうど良いと思います。
こうした発想は「天邪鬼(あまのじゃく)」と言われるかもしれませんが、他人に迷惑をかけるわけでもないし、その他大勢とは違う道を行くことで自分の独自性が発揮できるので、意識してやってみると良いと思います。
























