複数の収入源=複収入を意識しよう!

昨年は「ブラック企業/ブラックアルバイト」など倫理観の低い働かせ方が話題になり、反対に「バイトテロ」という非常に迷惑な行為も世間を賑わせました。

結局は国・企業をアテにしてもあまり良い結果にはなりませんから、自分の身は自分で守る・・・アテにするのは自分・・・という発想が大切です。

今の世の中は国力がどんどん弱くなり、連れて企業の力は逆に強まり、結果としてそこで働くサラリーマンの権利がどんどん狭くなってきているのかもしれません。

そうした社会構造の中で、「自分の身を自分で守る」ためにはどうするか?

まずは、経済的負担を少しでも取り除くことが大切だと思います。

なぜなら、経済的負担が軽くなるほど、人は心に平常心が戻りやすくなり、行動も軽やかに自由にできるようになるからです。

そのため、私がいつも提唱しているのは「経済的自由を優先して得ましょう」ということであり、サラリーマンにおススメしているのは「給料以外の収入口をつくりましょう」ということです。

つまり、「複数の収入源を持つ」ということです。

・・・・・・・・・・・・・・・

サラリーマンが得ているお金の源泉は、「給料」がほぼすべてです。

給料が毎年適切に増えていき、また自分の身や家族の身に何かあって出社できない、働けない・・・となっても変わることなく会社が給料を支給し続けてくれるのであれば、何の問題もありません。

しかしながら、そうではありません。

「働かざる者食うべからず」で、そうしたときに会社は給料を打ち切ります。

つまり、それまでどんなに収入があったとしてもいっきにゼロになるわけです。

自分や家族に身に何かが起こることを想定しない・・・という考え方もありますが、イザ何かが起きてからだとその考え方をしている人は「後悔の念」にさいなまされます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

自分で自分の年収を増やすには、それなりの努力が必要であることは間違いありませんが、問題はその努力の矛先をどんな方向へ向けるか?!・・・です。

複数の収入口を持つと心の平定をしやすく、生活の不安感が消えます。

そのように「人生がより安定化する」ということを私自身が経験しました。

何かと世間を騒がす事件や出来事が今年も多く発生してくると思います。

常に自己責任・・・つまり自分の身は自分で守る!という原則を忘れてはいけないでしょうね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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