一流を先に味わう・知ることが大切です

プロの人は自分の職場内だけではなく、国内外のいろんな場所で他のプロの人の仕事(技など)を見聞きして学んだりしています。

なぜなら、他との比較を学ぶことで自己研鑽をしようとする意識が働いているからです。

たとえば、一流の料理人や一流のコンシェルジュたちの中に「海外へフランス料理を食べに行ったことがない」とか、「日本の旅館・ホテルしか泊まった経験がない」・・・という人はまずいないと思います。

たとえ国外であっても、一流のプロの技を知るために、そうした良いものを体験するために、自らの休みや自由にできる時間を使って積極的に視察行動をされています。

そのときに共通している面白い点は「最高級レベルから経験する」・・・というやり方です。

まず最初に「最高のもの/超一流のもの」を知り、その後で他の経験をするなどしてその違いを噛みしめていくわけです。

お金がないからまずは安いモノで・・・という発想ではないということです。

時間が限られていますし、三流のモノを体験してそれが身に沁みついてしまっては元も子もありませんから「可能な限り良いモノ・一流に触れる」ことが当たり前だ・・・という意識を持っているわけです。

こうした発想はサラリーマンにも必要なことだと思います。

サラリーマンからビジネスマンに転じるにはある程度の器量が求められます。

それには一流を知る・・・上級を知る・・・上位概念に触れる・・・などが大切です。

身近なものばかり、三流のものばかり体験して自分の時間を消耗するのはもったいない時間とお金の使い方です。

時間とお金は有効に使いたいものですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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