「今」と「近未来」の両方を意識して行動する

私が営業マンだったころに心がけていたことの一つに「すべての出会いを大切にする」という一期一会の精神に近いモノがあります。

たとえば、新規顧客の開拓活動をしているとき、そのときにはお客さまになってもらえないケースがほとんどです。

10人とお話をして1人が成約につながるとすれば、残りの9人は未成約でお客さまにはなってもらえないわけです。

でも、決してご縁がなかったわけではありません。

なぜなら、そうしてお話ができたわけですから・・・。

ここで重要なことは、「そのタイミングでは成約しなかったけども1年以内にお客さまになっている可能性はいくらでもある!」ということです。

だから、目先の1件の成約を求めて商談をする一方で、近未来の1件の成約の礎となることをいつも忘れないように心がけていました。

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ほとんどのビジネスは「そのときだけ」良ければいいのではなくて、「半永久的に」良い状態が続くことが大事です。

目標達成を一瞬で終わらせるのではなく、長続きさせることがビジネスでは肝要となります。

そうした場合に求められるのは短期目線ではなく、やはり長期目線です。

長期目線を持っている人は「今の目標達成に必要な行動」と「もっと先の目標達成に必要な行動」の両方を意識して同時に行なうことを心がけています。

短期目線の人は「今の目標達成」しか考えていません。

だから今は仮によくても、その後に悪評が立って、結局ビジネスが行き詰まったりするわけです。

ブラック企業の経営陣の発想はこれに近いものがあると思います。

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「今月の売上げを伸ばす行動」と併せて「3か月後・・・半年後・・・1年後の売上げを出せる行動」を同時に行うような意識付けが大切です。

自己成長で言えば、「今の仕事に必要なスキルアップ」と「○年後の自分に必要なスキルアップ」を意識して行うようなことです。

結局は、意識、考え方、哲学の持ち方次第です。

中長期目線を持たずに「今」のことしか考えられない人は刹那的です。

結局のところ「未来のための行動を先延ばしにして、無駄な労力を自分に求めている」ことに気づいていないとも言えます。

効率面でも、効果面でも、「今」と「近未来」の両方を意識して行動することは重要なことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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