成長は2次関数の急カーブを描く

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 人は1年でできることに過大な期待をかけ、 10年でできることを過小に評価する傾向が ある・・・と言われます。

短期でできるハズもない(できる可能性が極め て低い)のにやたら大きく期待をして、逆に長期 でみればできる可能性が極めて高いことなのに 過小に評価してしまいます。

言い換えれば、「すぐに何かが実現したり、 大きく変わること」を期待してしまう・・・という ことです。

たとえば、何かの教材を買ったりセミナーに 参加すると自分の収入が1ヶ月でいきなり0円 から100万円になる・・・とか、1日で5kg痩せる とか、わずか1週間で外国語がペラペラにしゃべ られるようになる・・・などです。

こうした短期の期待感は、一時的であっても 人を行動へと駆り立ててくれるので悪いことで はないのですが、大事なのは「見極めと継続」 です。 短期で思うような現実にならなかったとき、 人は期待が裏切られたと思い、諦めてしまい ます。 諦めると「行動をストップ」させ、それまでの 期待の裏返しで「絶望」したり、凹んで落ち 込んだりします。

でも、自分自身を否定はしたくないので、 短期でそのような結果を求めた自分が浅はか だったとは信じたくなく、「そのやり方自体が 悪い」と責任転嫁することで自分を慰めたり する人もいます。

短期間で大きな成果・変化を求めるのでは なく、「3年・・・5年・・・10年・・・20年ででき ること」を考えることが大事だと思います。 たとえば、1か月で外国語をマスターすると いうのは難しくても3年でマスターするという のであれば可能だと思います。 1年でビジネスを大成功させるというのは大変 でも、10年という時間があれば大成功も夢で はないかもしれません。 1年で収入を10倍にするのはムリでも、20年 で10倍にするのであれば少しは現実的です。

ここでとても重要なことがあります。 それは「成長は2次関数の急カーブを描く」と ということです。 つまり、「10年後は1年後の直線の延長線上 にはない」・・・ということです。

行動を続けていれば、どこかで急カーブを描い て急上昇していきます。

1年では小さなことしかできなかったとしても、 10年では大きなことができるようになっているものです。 「1年でできるサイズがこうだから・・・」とそれ を基準に考えてしまうと、セルフイメージも 願望も人生への期待も小さなもので落ち 着いてしまいます。

そんなことはない!・・・と悟ることが大事です。 時間を味方にすれば、人間が有している 可能性は無限大です。

3年後・・・5年後・・・10年後・・・20年後に 大きな理想像を置くと良いと思います。 それが自分の人生サイズを変えてくれます。 10年後、自分が何を実現しているか?

それを決めるのは自分の想像力と行動力次第で、短期という目線で小さく考えること なく、10年後・・・20年後を見据えて大きく 未来を想像すると、人生はハッピーになっていくと思います。

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