「私はこう思います」と言わない/言えない日本のサラリーマン

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

帰国子女の人の話し方を聞いていると、「私はこう思う/僕はこう思う」・・・といった発言が多いような気がします。

 

悪意をもってみるとそれは「我が強い」と映りますが、善意をもってみると「自分の意見をはっきり言える素晴らしいこと」だと言えます。

 

これは海外で住んでいると自然と身に付く習慣の一つだと思います。

英語ではたいてい冒頭に「 I think that・・・(私は・・・と思う)と「I=私」が付きます。

中国語も韓国語もほぼ同様です。

「私は」と書いて(言って)主語を明確にするのがおおよその世界基準である・・・ということを昔聞いたことがあります。

(まあ、帰国子女でなくても、日本人の中には「私はこうこうと思う」と言うタイプの人と、逆に自分の意見をあまり露骨に表現しないタイプの人がいますが・・・)

 

日本語はどちらかと言うと「私は」を省略して文章を成立させることが多いのが特徴的です。

 

話し言葉でも書き言葉でもそうです。

 

でも、考えてみれば昔の日本語だと「我○○と思ふ」・・・といったように「我(われ)」を冒頭につけて主語を明確にしていたと思います。

それがいつの間にか「私は・・・を言わなくなってきた・・・」のかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・

「自分探しの旅に出る」・・・とカッコいいセリフを吐いて旅行に出かける人がいます。

 

日本語では「私は・・・」の主語を省略して話すので何となく自分という主体性が消えたように思えて、自分を見失っているから探そうとするのかも・・・?。

 

でも、「自分」という存在は決して消えておらず、常に「今ここ」にあります。

普段から「私は・・・」と主語を明確にして話して(書いて)いると、わざわざ自分探しの旅になんて出かけなくても済むのかもしれません。

 

自分探し・・・という言葉に酔いしれている人は「自分を見失っている気がしているだけ」だと思います。

 

よく言われるように「自分探しの旅に出ても自分は見つからない」というほうが正解だと思います。

 

サラリーマンが独立起業して「自分で稼ぐ」となったときに、「自分」という概念がしっかり理解できていないと稼げるものも稼げなくなるかもしれません。

 

「私は!私は!私は!」としつこくでしゃばるように自分を主張するのはうまくありませんが、それでもある程度の自己主張を普段から行なう習慣を身に付けておくことは大切だと思います。

 

何かの事象に対して「私はこうこう考えます」としっかり話せる訓練をしておくと、仕事のうえでも他のサラリーマンとちょっとした差別化が図れるかもしれませんね。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2017-1-8

    連合の神津会長/頑張れば賃金上がるという常識

    2017年の春闘について「連合」の神津会長はNHKのインタビューで「頑張れば賃金が上がるという常識を…
  2. 2019-12-23

    将来の経済的不安を和らげるためにまずすべきこと

    将来の経済的な面(金銭面)において不安にならない人はいない・・・と思いますが、その不安を呼び寄せてい…
  3. 2017-10-2

    就労収入から権利収入へ

    収入には大きく分けて2通りあります。 1つは自分の身体を労働させてお金を得るという「就労収入」…
  4. 2021-5-6

    トップを維持する大変さ/途中からしんどくなる

    以前、イチローが引退の記者会見で 「プロに入って最初の2年くらいは1軍に行ったり来たりでその頃…
  5. 2021-6-26

    時代の変化に気づけるかどうか?

    かつてダーウィンが言った次の言葉は有名です。 「生き残るのは優秀なものでも強いものでもなく、変化に…
  6. 2021-10-11

    株の「売買」に酔いしれてはいけない

    株式売買を頻繁に繰り返してお金を儲けようとする人を「トレーダー」と呼んだりしますが、そうしたトレーダ…
  7. 2019-7-18

    中国人はなぜ加速的に裕福になったのか?

    かつて、「労働賃金が安い」という理由で工場を中国に作ってビジネスを展開してきた企業も、今では「中国の…
  8. 2025-6-17

    楽しい未来を予約しよう!

    有名なレストラン・料亭の中には予約が数か月先までいっぱい・・・それどころか数年先まで埋まっているとこ…
  9. 2022-4-27

    福の神は善行者に試練を与えることで「福」を導いてくれる?!

    「福の神」という言葉があります。 日本では、福の神が付く人は「人知れず善いこと(善行)を繰り返…
  10. 2018-2-14

    【2018年バレンタイン】うまくいかなかった経験も学びの経験です

    バレンタインデーは残酷なもので、一つの決着(好かれているかどうか)をつけて、人の感情の区切りを明確に…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る