「雇用が危ない=職を失う」という危機感

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コロナ問題が起きるまで、多くのサラリーマンは自分の仕事がなくなる・・・とはほとんど思ってもいなかったはずです。

世間でどんなにリストラの話・ニュースが吹き荒れていても、まあ自分の会社は大丈夫だ/自分は大丈夫だ・・・と高をくくっていた人は多いと思います。

ところが、周知のとおり、コロナ問題が起きてからはいろんな業界で異変が起きています。

これまでは考えられなかった廃業・倒産・解雇の嵐が吹き荒れ、いきなりある日から職を失いつつある人があふれてきた時代です。

人は不思議なもので「いよいよもって自分の雇用そのものがなくなる!」という事態になるまでは、そうした話をどこか他人事のようにとらえています。

給料を減らされれば「まずいな・・・」と思うものの、心のどこかで「でも、いずれまた元に戻るだろう」という安易な気持ちでいたりします。

雇用が保証されているうちは本当の危機感を抱くのは難しいのかもしれません。

でも、「雇用の保証が失われる=自分の仕事がなくなる!」という段階になると人は急激に危機感を持ちます。

また、それまで腰が重かった人でも何らかの行動を起こそうという気になります。

雇用がなくなりそうだ → なくなる!・・・と気づいたときから人は本腰をいれて動き出すわけです。

良い・悪いは別として、危機感を煽られてから受動的に動きだすのではなく、世間の流れや風潮から自分がなすべき行動をくみ取って能動的・自発的に動く意識が大切だと思います。

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