新幹線はなぜ時間になっても発車しないのか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

たとえば「午前10時発」の新幹線があったとします。

手元の時計が9:59から10:00ちょうどに変わったらすぐに発車するかと思いきや、なかなか動き出す気配がありません。

なぜか?

それは、新幹線を始めとした各電車は単位」ではなく、単位」で発車時刻が定められているからです。

上記の例で言えば、発車時刻が「10:00:00」ではなく「10:00:30」となっていたなら、10時ちょうどになっても30秒経たないと発車しないわけです。

日本には「鉄道営業法」という法律があり、「鉄道輸規程第22条」には「時刻前に出発してはならない」という定めがあります。

遅れに関しては定めがないけども、早く出発すること(早発)は明確な違反になる・・・というわけです。

ここに日本の鉄道ルールの厳格さが垣間見られます。

・・・・・・・・・・・・・・・

つくばエクスプレス謝罪事件というのがあります。

→ 2017年11月14日、つくばエクスプレスが南流山駅を定刻より早く発車したとして謝罪文を発表。

本来、9時44分40秒に発車するところを、9時44分20秒に発車してしまった・・・という謝罪です。

何と厳格なことか!

このニュースに驚いたのは日本人よりも外国人のほうだった・・・そうでそれはそうだろうなと思います。

日本の常識が世界の非常識であることの一例です。

英国のBBCや米国のニューヨーク・タイムズが取り上げたところ、世界規模で拡散して「日本人の時間感覚はおかしい」「うちの国ではどれだけ遅れても謝罪などない」・・・といろんな感想が書き込まれたようです。

この謝罪発表がはからずも、日本の鉄道が安全性の高さだけでなく時間厳守運行にも高い基準があることを内外に知らしめることとなったわけですが、そこまで徹底しているのはスゴイ!と思います。

勤勉で真面目な国民性を表す例とも言えますが、いずれにしても「自分の常識は他人の非常識/自分の非常識は他人の常識」という認識を改めて持ち、また、「郷に入れば郷にしたがえ」の精神を大切にすることも大切ですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-1-18

    部下の欠点・短所を指摘するときのコツ

    上司が部下を自分のデスクに呼んだとします。 上司にそのつもりがなくても、上司の言うことは得てし…
  2. 2018-2-14

    【2018年バレンタイン】うまくいかなかった経験も学びの経験です

    バレンタインデーは残酷なもので、一つの決着(好かれているかどうか)をつけて、人の感情の区切りを明確に…
  3. 2019-10-15

    相場が下がって安くなったときに買って損をした人はいない?!

    株の売買で儲けるなら、基本は「安く買って高く売る」です。 問題は、いつ、いくらなら、「安い…
  4. 2017-11-1

    【ビジネスチャンス】「場」を設けられる人=「お金」を儲けられる人

    本屋に行くと「株で1億円儲ける○○」「FXで10万円を△△倍にする方法」「インターネットで□□円稼ぐ…
  5. 2017-12-20

    仕事とプライベートの時間の違い

    仕事とプライベートの時間の過ごし方にはいくつもの違いがありますが、そのうちの一つがこうです。 …
  6. 2018-11-2

    「期待値」で判断する投機手法

    人は、投機したお金が0円になる可能性がある・・・と最初からわかっていれば、その投機を控えるか少額に抑…
  7. 2017-8-7

    金のなる木/金の卵を産むガチョウ

    世の中には、今の自分の収入を見て将来に不安を感じる人もいれば、あまり不安を感じないで生きている人もい…
  8. 2019-7-22

    ローマ帝国が永らえたわけ/フォードの勝利

    ローマのカエサルは借金王とも呼ばれたそうです。 カエサルは、「借金が少額のうちは貸した者が…
  9. 2022-5-9

    「継続した」収入源がますます必要になります

    いきていく・・・というのは「命を継続していく」ことでもあります。 この「継続」という概念は非常…
  10. 2018-6-18

    世の中の2割の人はあなたが何をしても否定する

    「20:60:20の法則」と呼ばれるものがあります。 全体を100としたら、そのうちの2割は優…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る