自分にどんな基準を置いて仕事をしているか?

人は誰でも「自我」を持っています。

自我は「自尊心」に通じます。

だから、自分で決めたことを自分の利のために自分でやっているのは自尊心をくすぐることになり、人は積極的に行動したりやる気も出ますが、反対に他人が決めたことを他人の利のために自分が行うのはイヤイヤすることになり、モチベーションも下がっていく傾向にあります。

見返りや評価などのフィードバックが何もなければなおさらです。

人は誰でも「他人の駒」として動くことは好きではありません。

会社で、上司は部下を動かすときにこうした点についてしっかり認識をしておくことも大切です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

個人事業主やフリーターのように自分で自分の働き方を決めることができる人でも、もちろんやる気のない人はいます。そういう人は、結果として得られるお金(=収入)が低くなります。

サラリーマンの中でもやる気のある人はいます。そういう人は上司からの受けもよく、サラリーマンからビジネスマンに変貌していける人です。

ここで大事なのは、上司がいる/いないとか、命令されている/いない・・・といった外部環境がどうであれ、その人自身が自分中で「行動基準/規範」をどう位置付けているか?!ということだと思います。

自分の中の基準が環境や上司等が求めているものよりも低ければ、どうしても「駒・歯車」に扱われているような気になります。

自分の中の基準がもっと高い位置にあれば、何を言われても関係なく自らの手で最良の人生を磨いて築いていくことができます。

周囲が自分に求めるレベルよりも、自分が自分に求めるレベル(基準)」が高ければ高いほど充実感や達成感や満足感を得られやすくなります。

そういう意味でもやはり自分にどんな基準(ルール)を置いているか?・・・ということは大事なことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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