事象を活かすも殺すも見方(とらえ方)次第

すべての物事、事象は、その物事や事象の「とらえ方次第で変わる」・・・ものです。

 

出来事自体は一つきりですが、その出来事をどのように受けとめ、どのように解釈するかはその人次第のことでいくらでもありえる・・・ということです。

 

事実(=出来事)と意見(=とらえ方)は別物であり、確かに相互関係性はあるのですが、それは決して必然的な関係ではありません。

 

例えば「失敗」というのも、一見すると事実のように思えますが、これは正確に言うと「誤り」であり、失敗というのはある事象のとらえ方(意見)に過ぎません。

 

だから、ある人にとっては失敗に思えたことも、別の人にとってはそうではなかった・・・というケースが古今東西よくあります。

 

何か失敗した・・・というとき、ある人はそこで落ち込んでしまうけども、別のある人は「これは長い時間における単なる統計データに過ぎない」と解釈してすぐに再起して次の行動を始める・・・という大きく2つのパターンがあります。

 

・・・・・・・・・・・・

たいていの人は「失敗」を恐れます。

 

それは小さいころからそういう教育(=失敗はダメなこと/失敗してはいけない)を受けてきたからです。

 

だから、どんなに小さな失敗でもそれに対する恐怖心があるものですが、でも、それは実は「視点の違い」であって、すなわち「失敗はそこで終わりにしない限り失敗にはならない」と言えます。

ある人は失敗したら絶望したりしますが、そこまでの大失敗であっても絶望するのはちょっと行き過ぎです。

 

人生、いくらでも再起できます。

 

よくよく冷静に考えて「失敗と呼ばれるものは人生の過程における単なる統計データに過ぎない」・・・と気づくことが大切です。

 

心が打ちのめされる中で「失敗とは単なる一つのデータに過ぎない/そこで終わらせなければただの過程でしかない」・・・と思い返して、従前のとらえ方を切り変えるのは至難の業かもしれません。

 

だからこそ、そこまでの失敗をしでかす前の普段の仕事や生活の中で、そのように悟ることが大事になってきます。

 

この考え方が身につくと、その発想から物事に対する恐怖心が和らぎ、「復活エネルギー」が沸いてきます。

 

すべての物事、事象は「とらえ方・見方次第で変わる/変えられる」のです。

 

出来事・物事のとらえ方のほんのちょっとした違いでその先(=人生)がいくらでも変わっていくものです。

 

事象を活かすも殺すも見方(とらえ方)次第・・・だと悟ることはすべての人に必要な教養の一つだと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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