給料は「報酬であって時間拘束賃金ではない」と思おう!

多くのサラリーマンはお金を「働いた対価」だと理解しています。

ビジネスマンはお金は「与えたことに対する報酬」と理解しています。

ここでいう「与えたこと」には商品・サービスに限らず売り上げたお金自体も含まれます。

つまり、お金は「(仕事を通じて会社や取引先等に)与えるもの」・・・だということです。

与えたことへの報酬だと考えると、自分が得るお金(給料・報酬)のことは毎月決まった金額給料(=サラリー)をもらうという意識よりも自分が与えたことへの正当な報酬額だ・・・という意識になりやすいです。

すると、その正当な報酬額を自分が欲しいだけの金額を得ることも可能だ・・・となります。

ここで「お金は(給料として)もらうもの」だと理解していると、社内で出世して経営リーダーになっていくことはできないと思います。

実際、経営リーダーになれる人というのは「お金も時間も自分でつくり出すものとか他者に与えるものだ」という発想をどこかでしているものです。

・・・・・・・・・・・・・・・

もし可能であるなら、自分が勤める会社で

Q.給料やボーナスは何に対して支払われるのですか

と上司や会社幹部に聞いてみると良いと思います。

そこでの返答で、その人(上司・幹部)の基本的な意識付けが見えてきます。

基本的には次の3つの答えが返ってくるはずです。

1.その時間/その場所にいたことに対して支払われるもの

2.決められた作業をこなした対価

3.成し遂げた結果に対して支払われるもの

1.と答えた人はアルバイト意識の強い人です。

時間給型発想で、その人自身の業務内容も単純な定型業務だと思われます。

2.と答えた人も1.と大同小異で現場作業をこなすことが仕事だと信じ込んでいる可能性があります。おそらく一番このパターンの答えが多いと思います。

3.と答えた人は経営者感覚のある人です。ビジネスマン意識の高い人です。

できれば3.のタイプの上司の下に就きたいものですが、部下は上司を選べませんので仮にそうだったらラッキー!といったところです。

少なくとも自分自身はそうした意識をもって仕事に取り組むと良いと思います。

給料は報酬であって時間拘束賃金ではない、という意識がサラリーマンからビジネスマンに変化する一つのきっかけになると思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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