
会社で「アイデア募集中!」と募ったり、会議で「何かアイデアはないか?」と呼びかけると、従業員(アルバイトも含めて)が多ければ多いほどいろんなアイデアが集まります。
中にはとても実現しそうもない荒唐無稽なアイデアも含まれていたりしますが、それはそれで良いと思います。
玉石混交で良いので、まずはたくさんのアイデアを集めることが大事です。
そのうえで一つずつ内容を吟味していくというプロセスが大切です。
「使えるアイデア」を出している人にはちょっとした共通点があるように思います。
何か?
それは「実現に向けてお金を出せる人」だということです。
自分が出したアイデアに対して「お金を拠出してもいい」とまで責任感をもってアイデアを出している人は本気度が高くアイデアの実現に向けて前向きです。
自分で責任を持ち、お金もイザとなれば出します!・・・というくらいの人が出すアイデアですから明らかに非現実的な悪いアイデアは出してきません。
そして、「責任はとってくれる・・・お金も出してくれる・・・」となれば、「それでは、早速それをやってみましょう!」となり、トントンと進むのは必然のことです。
「責任を持ってお金が出せる人のアイデアは使えるモノが多い」というのはそういうことです。
「責任はとりたくないし、お金も出したくない」という人よりも実現に賭ける思いは強いわけです。
→ 「使える良いアイデアを出せる人」になりたければこれを応用すればいいと言えます。
つまりは、「責任を持ってお金が出せる人」になれば良いわけです。
極論を言えば、何かアイデアを出した後に「これを誰がやるんですか?」と言われたとき、「自分がやります!」と手を挙げられれば良いわけです。
「資金が問題ですね・・・」と言われたら「資金は私が出します」と言えればいいし、「人手が足りなくて・・・」と言われたら「私のほうで集めましょうか」と言えばいいし、「失敗したらどうしよう・・・」と言われたら「私が責任を取ります」と言えれば良いわけです。
実行できるアイデアを出せる人にはそうした共通点があると思いますし、社内でそうした存在になれば自ずと出世も伴っていくと思います。
























