面倒でも普段から顧客とコミュニケーションを取り続けておく

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営業マンの中には、顧客と連絡を取り合ってコミュニケーションをはかるのは自分側に何か要件があるときだけ・・・という人が多くいます。

顧客に連絡してくるのは何かお願い事があるときだけで、それがなければ何か月もほったらかしで連絡なし・・・です。

プライベートでもそういった「お願い事があるときだけすり寄ってくる人」というのはどこにでもいるものです。

逆に、自分が急に有名人になったりすると、どこからともなく昔の友人・知人を名乗って甘い汁を吸いに近寄ってくる人もいます。

多くの人がこのパターンですから、この逆をいけば案外と物事が好転して人生も仕事もうまくいきます。

・・・・・・・・・・

会社では、上司の立場にある人は部下に「顧客とのコミュニケーションの機会」を半ば強制的にでも設けさせて、連絡を密にしておくようにすると良いと思います。

営業の仕事で「お客さまに何か買ってもらいたいとき/売ってもらいたいときだけしか連絡をせず、普段のコミュニケーションをサボっている社員というのは困りものです。

そういう営業マンは見返りを求める連絡しかしないわけですから、お客さまから信用・信頼されることはありません。

お客さまもちゃんと見抜いています。

一方で、そうではなく普段から用がなくても連絡をしてくれる他者の営業マンがいたなら、気持ちはきっとそちらの会社のほうへ向かうはずです。

「お客さまになかなか信用されない/どんどん得意先が減ってきている」などと悩んでいるなら、もしかすると背景には「自己都合的な連絡しかしない」という社内の体制や雰囲気が蔓延しているかもしれません。

安定的に営業成績を発展させている社員・会社・お店というのは、別にお願い事をしないときでもお客さまとコミュニケーションをとって良好な関係を維持しているものです。

簡単なことですが、イザ実践するとなるとなかなか難しいことなので、仕組みとしてやらざるを得ない環境を作っておくと良いと思います。

損して得とれ・・・とまでは言いませんが、まずはギブの精神で相手に与える気持ち(無償の奉仕)が大事だと思います。

 

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