ヒット商品には固定された設問も正解もありません

昔も今もビジネスの現場で求められているのは、ヒット商品を生み出すことであり、そのためには設問のない世界で自ら課題を見つけて設問をつくること・・・と言われます。

そして、誰も知らないその答えを自分(自社)の頭脳を駆使して答えを導き出すことが求められます。

そうすることで、世の中に新しいモノ・コトを提案することができ、それが見事に受け入れられればヒット商品!として売上・利益を出せます。

受け入れられなけば消えていくだけ・・・です。

よく言われていることですが、ソニーのウォークマンやアップルのiPodやiPhoneがヒットしたのも新しいライフスタイルを世の中に提案し、それを世間が好評価し、やがて市場が創造されたから・・・です。

たとえば、自撮り棒は最初売り出されたときは世間に受け入れられませんでしたが、時代が変わって今度は受け入れられるようになり大ヒット しました。

同じ商品・サービスでも、世に出す時期を間違えると効果も真逆となります。

・・・・・・・・・・・・・・・

現代のような成熟したマーケットでは、人は自分が欲しいものをあまり明確に意識していません。

商品が出て初めて、「あっ!そうだ!こんなのが欲しかったんだよ・・・」となります。

つまり、欲しいと認識はしていないけど、実は欲しかったんだ・・・と思わせるだけの商品を提供しなければ、ビジネスの世界で生き残るのは難しくなっている・・・ということです。

昔は、人々が「欲しい」と言うものをただ作ればよかった時代かもしれません。

そういう時代だと予め「設問」と「正解」があって、場合によっては答えの選択肢も用意されていました。

そういう時代には正解を出すのは比較的カンタンでした。

その時必要だったのは、学校での優秀な成績・・・偏差値の高い学歴・・・だったのかもしれません。

でも、今の時代やこれからの時代は違うと思います。

創造力・想像力・発想力・先見力なくして自ら「設問」して「回答/正解を出す」ことはできません。

ヒット商品には固定された設問も正解もありません。

常に行動する力・・・頭でっかちでジッとしているのではなく動き回って経験値を高めていく姿勢が大切だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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