新国立競技場は・・・ホワイトエレファント?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

人は、言葉の表現から意味を理解し、それが自分の中で既に持っている知識などと複雑に絡み合って感情を誘発・作動させます。

たとえば「バンクホリデー」と言ったとき、「バンク(=銀行)」と「ホリデー(=休暇)」という知識でこの言葉の意味を理解する人はそれなりに多いと思います。

したがって「バンクホリデー」と言ってものどかな響きにしか感じられません。

ところが、この言葉の意味することは「銀行の休業」であり、政府が強制的に銀行業務をストップさせて一時的に閉鎖すること、です。

過激に言うなら「預金封鎖」です。

バンクホリデーと言わずに「預金封鎖」と言えば多くの人はビクッ!とすると思います。

言葉と感情の関係はその言葉にどんな意味をつけるかによって変わってくる点が面白いところでもあり、とても重要なことでもあると思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ホワイトエレファント」を直訳すれば「白いゾウ」です。

普段あまり存在しない類のもので希少性や神秘性を感じますし、実際「白いゾウ」はタイで神聖視されているそうです。

ところが、英語圏で「ホワイト・エレファント」というと意味は変わってきて「もてあましもの/お荷物で困りもの」です。

由来はこうです。

その昔、タイである家臣が王様から白いゾウを賜りました。

家臣はさすがに最初は大切に扱って育てていたものの、そのうちに飼育費用がかさばるようになり、かと言って捨てるわけにも殺すわけにもいかず、そうこうしていくうちに自分の家計が破綻してしまった・・・と。

欧米などでホワイトエレファントと言えば、「金食い虫のもの」を皮肉っていう表現の一つだとされています。

一種の「財負債」ですね。

財負債というのは、保有していることによって入ってくるお金よりも出ていくお金のほうが多く、確かに財産の一種ではではあるものの負債になっている・・・という意味です。

そうした負の産物はできるだけ持たないことが大切ですし、また自分より後世に残さないことも大切です。

ダムや施設などで、これまでにそうした負の遺産になるものがよくニュースで話題になりますが、直近でも大きなニュースが喧(かまびす)しいです。

「カキのドロッとしたような」スタジアム?をホワイトエレファントにならないように考察し、正し糾していく姿勢がとても大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2021-3-19

    「何を」節約するか?が大事

    節約をするなら、たとえば「少しでも多くの金を貯める/残す」といった目的意識を持ち、自分で自分に言い聞…
  2. 2018-7-14

    『太陽の塔』と岡本太郎の言葉

    2025年に開催される万国博覧会の開催地がどこになるのか?が注目されています。 日本では、大阪…
  3. 2017-6-16

    リーダーが社員に与えるべき正しい負荷とは?

    作用があれば反作用があるように、負荷をかけるとその負荷に反発してある種の「力」が起きます。 筋…
  4. 2018-3-26

    リタイア後の3つの収入源

    戦国武将・毛利元就の「3本の矢」の教訓は有名です。 本質は「1本の矢だとすぐに折れてしまうが3…
  5. 2025-3-1

    元手資金×運用利回り・・・から逆算して生活費を捻出しませんか?

    仮に老後の年間生活費が300万円(=毎月の生活費が25万円)と想定します。 300万円の25倍…
  6. 2019-4-26

    不動産投資を始めてみよう!

    不動産投資というと、バブル期に盛んに行われていたような「物件の値上がり益を狙って転売による儲け」をイ…
  7. 2017-8-2

    利益を2倍にするテクニックと半分にするテクニック

    たとえば「1万円の商品で経費(原価)が9千円」だと仮定します。 一つ売れると1,000円の儲け…
  8. 2023-9-25

    「投じた資本は形を変えてでもしっかり回収する」意識を持つ

    投資も運用も「何か(←主にお金)を増やす/膨らますことを狙って行なう行為」ですが、両者には少しだけ違…
  9. 2017-12-5

    不動産投資で焦って物件を購入するのはNG

    先日、ある不動産物件を紹介されて見に行ってきました。 残念ながら私の投資基準に合致するものでは…
  10. 2017-1-8

    連合の神津会長/頑張れば賃金上がるという常識

    2017年の春闘について「連合」の神津会長はNHKのインタビューで「頑張れば賃金が上がるという常識を…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る