ビジネスを経営するなら「手元にキャッシュを!」です

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

会社が倒産してしまう原因の大半は、手元にキャッシュ(現金)が無くなってしまうことにあります。

 

売上が上がらないとか、業績が赤字だから倒産するのではなく、たとえ売上があがって帳簿上では黒字経営になっていても、実際の手元にあるキャッシュが0円を下回ってしまうと、結局現実の世界では支払いができなくなって倒産に追い込まれます。

 

逆に言うと、たとえどんな事態になっても、キャッシュが手元にありさえすれば会社が潰れることはありません。

 

世間では「黒字倒産」という言葉があるように、キャッシュが無くなるとたとえ帳簿上は黒字であっても倒産してしまうことが往々にしてあるものです。

 

経営者はとにかく「使う予定のないキャッシュ」をある程度は手元に置いておくことが重要です。

「ある程度」・・・とは、おおよそ月商の2~3か月分くらいが一つの目安になると思います。

 

お金が無くなったら銀行から融資を受ければいいのでは?・・・と考える人も多いのですが、銀行融資の手続きには相当時間がかかります。

今日言って、明日融資を受けられる・・・なんてことはまずありません。

少なくとも数週間はかかるとみておいたほうが無難ですし、そもそもそんな状態に陥っている会社や個人事業主においそれとお金を貸してくれるほど、銀行は甘くありません。

 

「晴れた日に傘を貸し、雨の日には貸さない」・・・のが銀行のお決まりのパターンです。

 

大事なのは、普段から「少し多めに」お金を借りることで実績とキャッシュの余裕をつくっておくことです。

 

そもそも「お金を借りる=利子を支払う」ですから、抵抗を感じる人は多いかもしれません。

 

確かのその気持ちはよくわかります。

本来支払う必要のない余計な利子を支払うのはもったいない話で、意味のないことのように思えます。

 

でも、そこが大事な点です。

何度も言いますが「実績とキャッシュの余裕」をつくることが大事で、これが未来の担保となります。

 

仮に融資の金利を年2%とし、500万円を5年間借りたとしても、月の利子は約4千円ちょっとで済みます。

 

月々4千円強のコストで500万円を借りることができれば、倒産しにくい状況が作れます。

 

4千円でも無駄になる、もったいない・・・と考える人もいらっしゃると思いますが、万が一の時のための「掛け捨ての保険」と思えば良いと思います。

 

ビジネスは水モノ・・・とも言われますが、いつ、何時、どこで、どのような不測の事態が起きるとも限りません。

 

万が一の時のために助けてくれる金融機関は1つよりも複数が良いのは当たり前で、そうしたことがないことが一番ですが、でも、経営者という立場で社員を守るという使命感と責任感を全うするためにはやはり「安心と安全」を確保・担保する必要があります。

 

ビジネスを経営するなら「手元にキャッシュを!」・・・の意識は大事だと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-3-10

    熱心な営業マンと立派な営業マン

    世の中にはいろいろな経営者がいて、中には「名経営者」として世間に広く名前が知れている人や、亡くなった…
  2. 2017-4-9

    【新年度】挫折しない「目標設定」で大事なこと

    人は、年初に目標を設定したりします。 キチンと紙に書いている人もいると思いますが、単に自分の願…
  3. 2017-11-23

    1日8時間労働に囚われていませんか?

    今日(11月23日)は、勤労感謝の日ですね。 いつも健康で働ける身体があること、働く職場がある…
  4. 2020-6-12

    中小企業で上位職に就いている人のカン違いとは?

    会社では、社長をはじめとする経営陣の下に上級管理職層(=部長など)があり、その下に中間管理職層(=課…
  5. 2021-6-11

    死ぬときに後悔をしないための決断

    人生は選択の連続ですが、ほとんどの場合、人は無意識化で選択・行動をしているために「自分が選択の連続で…
  6. 2017-7-16

    太宰春台の『産語』に学ぶリーダーの姿勢

    江戸時代中期の儒学者「太宰春台(だざい しゅんだい)」の著書『産語』にこんな話があります。 あ…
  7. 2022-4-27

    福の神は善行者に試練を与えることで「福」を導いてくれる?!

    「福の神」という言葉があります。 日本では、福の神が付く人は「人知れず善いこと(善行)を繰り返…
  8. 2025-6-26

    お金持ちになるための「7つの知恵・ルール」

    夏の賞与の時期が近づいてきました。 今年は賃金アップがあちらこちらで囁かれていますから、賞与に…
  9. 2025-6-11

    勝者は途中でやめない/途中で辞める人は永遠に勝てない

    水(液体)は100℃で沸騰して水蒸気(気体)に変化します。 30℃や50℃くらいのときに、水蒸…
  10. 2017-9-7

    お金を増やすより「財資産」を増やそう!

    世の中には、さまざまな「稼げる話」、「儲け話」が氾濫しています。 それこそ玉石混交で、中には…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る