社内の会議はとかくつまらいもの・・・

肩書の高い(いわゆるお偉いさん方)が社内会議に出席しているのを見聞きすると、何となく「会議に出席するのはカッコいい!」と思いがちです。

 

会議に出席するのはエリート社員である証拠のような気がして、「いつか俺も会議に出席できるようになるぞ!」と意欲を高める人もいるかもしれません。

 

でも、多くの会社の場合、会議の準備をする一部の人たちだけが大変な思いをして仕事をしていて、実際にその会議に出席する人たちは時間に対して碌な仕事をしていないものです。

 

会議とは、とにかく退屈で冗長なものになりがちです。

 

その会議に出席するよう召集された社員たちも、最初は意欲満々だったかもしれませんが、徐々に「会議に出席することは嫌だ/時間がもったいない/つまらない時間だ」と思い始め、会議そのものが社員の時間ややる気を削いでしまっていることも多いような気がします。

 

会議は、その性質上、一人の時間だけではなく多くの人の時間を使うものです。

 

それがムダになるとしたら、同じムダでも「時間×人数分」の膨大な時間のムダをしていると解釈できます。

だから、逆に言うと効率的に会議をすることはとても重要なことであり、それは非常に多くの時間を救い出すという意味で、重要なタイム・マネジメントの一つと言えます。

 

・・・・・・・・・・
会議では、議長(リーダー)が「その会議でどんな結果を求めるか/会議が終わった瞬間から出席者がどんな行動をすれば良いかをはっきりさせる」ということを強く意識しておくことが大事です。

目的に向けてテーマを細分化しておき、今回の会議で具体的に何を決めるかを明確にしておくと良いと思います。

 

論点がズレることも会議中ではよくある話ですが、そのままにして方向を見誤ってはいけません。

 

必ず軌道修正して元に戻すことが大事です。

そうしないと時間がむやみに長くなり、結果として何も決まらなかった/何を行動すればよいのかわからない・・・ということになりかねません。

 

社内会議はとかくつまらないもの・・・ですが、でも、そうした会議を開いている間も出席社員の給料が発生しています。

 

中身のある議論にして必ず会議後行動を具現化できるようにすることが重要だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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