経営資源ヒト・カネ・モノ・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

組織の形態をとっている政党・会社などでは、共通目標の存在はとても重要です。

 

共通目標が無ければそもそもその組織の存在理由がなく、また、共通目標を否定する所属者がいれば排除することが必要です。

 

「共通目標を否定する所属者」はもはやその組織に属する意味がなく、他の組織に行くべきです。

 

また、共通目標以外にもたとえば「勧善懲悪」とか、「優勝劣敗」、「信賞必罰」などの概念も重要です。

 

こうしたことが規則等に明記されキチンと現場の運営で実践されている組織は強いですが、規則に明記されていても実践されていない/規則の明記もなく経営者に意識もない・・・という組織体は弱いです。

 

・・・・・・・・・・・・・

昔、交流会などで出会った社長たちにこんな質問をしました。

 

Q. ヒト・モノ・カネの中で一番重要な経営資源は何ですか?

→ ほとんどの経営者が「ヒト(人)です」と答えました。

 

そこで改めて「それでは御社では実際の優先順位もヒトが一番になっているのですか?」と聞くと、多くの人はそこで固まってしまう/即答できない・・・でした。

 

中には「ヒトが一番後になってしまっているかも・・・」と自虐された経営者もいました。

これが多くの中小企業の実態なのかもしれません。

 

「ヒト」が最も重要な経営資源であると考えるなら、まずはそのヒトの活かし方を最優先に考えるべきです。

 

でも、言うは易し行なうは難し・・・です。

 

カネやモノに関しては投資を惜しまない経営者も、いざ、ヒトへの投資となると不思議と二の足を踏んでしまうようです。

 

これが創業期であれば仕方のないことかもしれません。

 

でも、ある程度事業が軌道に乗ってきた会社であれば、ヒトへの投資を優先的に考えていかないとその会社の未来は危ういものとなります。

 

一般的に経営資源といったときに口から出てくる言葉は「ヒト・モノ・カネ」の順です。

 

「カネ・モノ・ヒト」とは言いません。

 

「ヒト・モノ・カネ」の順番で言うからには、ヒトが最も重要な経営資源だと昔の人も考えていたのだと思います。

 

しかし、昨今の経営者の中には「ヒト」が重要だとわかってはいても手をつけられない・・・と自分で自分を慰めているような人も増えていたのかもしれません。

 

国際社会の中では経済競争に敗れる恐れ大です。

 

仕事を休止してまで社員教育をするなんて余裕はない・・・という気持ちもわかりますが、経営者の目線は常に「未来」に焦点を当てていることが大事です。

 

知識やスキルは盗んで身につけろ・・・などと昔のように乱暴なことを言う人は少ないと思いますが、口では言わないだけでそれと似たようなことを社員に押し付けている経営者は多いかもしれません。

 

放任主義にも近いような教育スタイルに陥らないように気をつけ、改めて経営資源の優先順位どおりに経営する覚悟と行動力を発揮することが求められつつあると思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目のお勧め記事!

  1. 2017-8-11

    節税目的の不動産投資はNGです

    税金にもいろんな種類があります。 身近に感じられるのは「消費税」ですが、社会人として働いている…
  2. 2023-11-17

    年3%のペースでインフレが進んだとすると何が起きるのか?

    世界各国の地域で経済がグングン成長していく一方で日本経済は逆にどんどん鈍化していると言われます。 …
  3. 2017-2-8

    お金の失敗を早く経験することも大切

    外国の子どもは「働かないとお金を手に入れられない」という発想が身についていると言われます。 そ…
  4. 2019-4-3

    学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される

    学生の頃は、勉強したことが「点数」をつけられることで評価になりました。 点数で評価されるこ…
  5. 2022-5-25

    「藁(わら)ぶきの家」ではなく「レンガの家」を・・・

    私は常々「権利収入を持つこと」を推奨していますが、この「権利収入を持つこと」は童話『3匹の子ブタ』で…
  6. 2023-5-23

    【成功の原理】お客さまを紹介してもらえるのは至上の喜びです!

    私はサラリーを元に生活をしていた現役時代から退き、家賃収入という権利収入を元に生活をするようになって…
  7. 2017-4-9

    【新年度】挫折しない「目標設定」で大事なこと

    人は、年初に目標を設定したりします。 キチンと紙に書いている人もいると思いますが、単に自分の願…
  8. 2016-9-1

    オリンピック選手が今持つべき「人生観」

    8月はオリンピックもあって世界中がいろいろ盛り上がったことかと思いますが、日本では9月になれば新学期…
  9. 2017-9-12

    人生をマージャンに例えると・・・

    将棋や囲碁というのは2人で対局して行いますが、両者ともにスタート時点では(ハンデを除けば)対等です。…
  10. 2023-2-20

    有り難い人生

    困難が無い人生は「無難な人生」 困難が有る人生は「有り難い人生」 有り難い=ありがたい・…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る