〇年後(←未来)にどうありたいか?

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経営リーダーが目標とする経営数字を算出するとき、けっこう「前年対比〇〇%」という表現の仕方から考えていく人が多くいます。

 

でも、そんな「過去との対比での目標づくり」ではなく、〇年後にどうありたいか?という大きな目標をまずは定め、そこから逆算して△年後はいくら、◇年後はいくら・・・来期はいくら、今期はいくら・・・といった目標づくりのほうがベターだと思います。

 

見ている視界がすでに〇年後ということになり、壮大な計画を立てることにもつながります。

 

前年対比だけで考えるとどうしても未来が過去にコントロールされがちになります。

過去を振り返ること/参照することと、過去に未来をコントロールさせることとはまったく別モノの話です。

 

過去を振り返るのは、過去を整理して新しい自分/自社に生まれ変わるためです。

守成は創業より難し・・・とも言われますが、あながち間違ってはいないと思います。

 

過去にとらわれて既存のビジネスを守って生き残ろうとすることは新しくビジネスを立ち上げるよりも難しいものです。

たとえば、過去の10年前をちょっと振り返ってみれば、これまでの10年間で思っていた以上に多くのことを成し遂げてきた・・・と気づけると思います。

 

10年前の自分/自社は今とまったく違う状況だった・・・ということもあるかもしれません。

 

同じように考えれば、向こう10年間でも同じかそれ以上の変化が起こる可能性は大です。

 

ただし、そのためには過去に未来をコントロールさせない、自分の目は常に未来を見てそこから逆算することで現在の行動を決定づける・・・といった思考が必要です。

 

積極的に人生とビジネスを再創造し続けることは大切だと思います。

 

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