お客様も部下も名前で呼ぶことが大切です

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多くの人が一生の中で一番遭遇するのは「自分の名前」です。

テストや書類に書くこともあれば、人から呼ばれることもあれば、自己紹介など自分で自分を呼ぶ場合もあります。

それだけ頻繁に遭遇する自分の名前なので自然と愛着がわき、何をしていて・・・
どんな人ごみでも自分名前を呼ばれたり見つけたら、ハッ! と意識がそちらへ向かいます。

面白いものですね。

仕事やビジネスでもこの原則を理解していたら相手の名前を呼んで接することは大切だと気づけます。

特に直接お客さまに接する商売であれば、「お客さま」と声をかけるより「○○さま」と名前で声をかけるほうが距離が縮まります。

考えてみればお金もかかりませんから、費用対効果は絶大です。

素朴でお金がかからない「もてなし術」だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リーダーは、部下の名前をそもそも憶えていることが大事です。なかには覚えていないリーダーもいたりするので要注意です。

名字を知っていても、下の名前を憶えているかが重要なポイントです。

社員がお客さまの名前を呼ぶのがおもてなしという名の業務であれば、リーダーが部下の名前を憶えている(←普段呼ぶときは名字で十分)のも業務の一つです。

上司が部下の名前を覚えていない・・・というのは部下からしたらショックでしょうし、残念でしょうし、その上司に心からついていこうとはなかなか思えないでしょうね。

部下の名前を憶えて要所、要所でそれを披歴して部下を安心させたり、喜ばせたりすることはマネジメントの基礎の一つだと思います。

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