リーダーにはルールを守る(=合法)の上位概念が求められます

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

会社や官公庁等の団体が単なる人の「群れ」と違って、「組織」として機能するためには、いくつかの条件があります。

単なる人の群れに過ぎない集団にはなくて、組織という人の集団には必ずあるものは例えばこうです。

1.目的が明確
2.役割が明確
3.権限と責任が明確
4.ルール(規則)が明確
5.信賞必罰が明確

4の「ルールが明確であること」については、重要なことが一つあります。

それは、「ルールは都度改正されていくべきもの」・・・ということです。

時代の変化とともに、ルールにも変わって良いこと、変えては(変わっては)いけないことがあります。

「ルールを守ること」はもちろん大切ですが、そのルールが適切かどうかを見極めることも重要になってきます。

しかもその旗振りをするのは上位職に就いている者であり、それが上位職者の責務の一つです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえば、国の憲法を国民が守ることは大切ですし、その憲法が適切かどうかを見極めることも時には必要になってくるのは至極当然だと思います(実際に改正するかどうかは別問題として・・・)。

同じように会社や自治体のルールを守ることはそこに所属している者には必須ですが、あわせてそれが適切かどうかを検討する姿勢が責任者に欲しいところです。

過日、東京都知事の舛添氏の公用車別荘問題で、知事は「ルールを守っているから問題ない」という言い方をしていましたが、大事なのはそこではなくて「そのルールが合理的なのかどうかを普段から追及する立場に自身がある」ということだと思います。

それが組織の長に課せられた役割の一つです。

私は、上場企業勤務だったころ、いろんなルールの改正に腐心しました。

上場前からある不合理なルール・・・、昔からそうやっているから・・・といった理由だけで正当な根拠が見受けられないようなルールはどんどん改めました。

自分(個人)にとってはありがたい制度でも、会社全体から見て公の立場で考えると全体最適になっていない制度はどんどん改めていきました。

それが責務だと理解していたからです。

また、リーダーがルールを守ることは当然ですが、「ルールを守る=合法」の上位概念にある「道徳」と「倫理」を高く持つことも重要です。

東京都政では今、この点が問われているのかもしれないですね。

倫理観の高いリーダーがいることで、所属する社員(職員)たちは安心して普段の業務に専念できるのだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目のお勧め記事!

  1. 2016-12-26

    不動産投資・投機熱が上がっている?

    先日、街の不動産屋さんの前を通りかかったら、表のガラス窓に「あなたもサラリーマン大家さんになりません…
  2. 2018-2-12

    反復なくして成果・結果なし!

    お酒を飲むと誰だって多少は酔います。 同じように、いい本やいいセミナーを受けると、「ああ良かっ…
  3. 2019-12-17

    「条件付きの自信」を「条件なしの自信」に変える

    仕事で「ゲン担ぎ」をすることは構わないですが、「条件付きで自信を持つ」ことはあまりしないほうが良いと…
  4. 2017-7-2

    商談先でお茶を出されたときのマナー

    ビジネスでは好むと好まざるに関係なく他の会社を訪問してテーブルをはさんで商談を交わすことがあります。…
  5. 2017-2-21

    自動的にお金が振り込まれる仕組み=「不動産投資」

    たとえば、こんなことが現実的に起きるとしたら嬉しいと思いませんか? 24時間365日休みなし…
  6. 2021-2-16

    300万円の元手で車を買うなら…?

    仮に今自分が300万円を貯金していて、特に使い道が決まっていないと仮定します。 …
  7. 2017-9-24

    人に教えるときに大切にすべき3つのセット内容とは?

    スポーツでも勉強でも仕事でも、指導者や先生や先輩などが教えるときは、「○○をしなさい」・・・といった…
  8. 2017-8-2

    利益を2倍にするテクニックと半分にするテクニック

    たとえば「1万円の商品で経費(原価)が9千円」だと仮定します。 一つ売れると1,000円の儲け…
  9. 2018-1-19

    一人暮らし社会人が東京で幸せに暮らすために必要な家とは?

    昨年11月に不動産情報サービスのアットホーム株式会社が発表したある調査によると、「一人暮らしの社会人…
  10. 2018-2-23

    妬み、嫉み、僻みを「羨み」に替えよう!

    他人に嫉妬(しっと)したり、他人のことを僻(ひが)んだりする人は人から嫌われます。 だから、「…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る