教える力と教えない力

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

サラリーマンの中には、自分が上司になって部下を持つようになると、とにかく部下に何か教えなくては(指導しなくては)!・・・という意識ばかりが強く働いて「教え魔」になる人がいます。

管理職でなくても、4月~5月の時期には先輩社員に中にもたくさんいます(後輩が入社してきたのが嬉しくてたまらなないタイプです)。

自分が知っていることを教えて・・・詰め込んで・・・自己満足して・・・相手も喜んでいるとカン違いしていたら・・・ちょっと残念です。

これだとお互いのためになりません。

上司は、部下に課題を与えたら、あるいは部下本人が課題を見つけたら、それを一緒に伴走していくくらいの意識が必要です。

自分が教えて悦に浸っていてはいけない・・・です。

もちろん、教えることも必要ですが、「伴走して部下(後輩)が成長するのを横で促してあげる」という意識を持つと良いと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「教える」ことと同じく大切なのが「あえて教えない」という姿勢です。

別に意地悪を推奨しているわけではありません。

部下マネジメントでは「教える」と「教えない」の両方の言葉がキーワードです。

いつもいつも答えを教えていると、部下は上司に甘え、自らの成長機会を失います。

やるべきことを自分でしっかり発見できるようになることも大切ですし、わからなければどうすればわかるようになるかを悟ることも処世術の一つとして必要です。

部下がどうしても自分で解決できないときは、もちろん上司が助け舟を出すことが大事です。

部下と辛抱強く対峙して部下の能力や内側にある秘めた才能を引き出してあげるようなことも時には必要になります。

いわゆる「コーチング」ですが、上司はそうやって自分自身のマネジメントスキル/コーチングスキルを磨いていくことにつながります。

上司とは、それくらいの能力がなければ本来なれるものではありません。

もし、未熟ながら「管理職/上司」の立場に就かせてもらっている人がいたなら、まずはそのことに感謝をして(← その分の給料を会社からもらっているのですから)、次に自分自身が研鑽しスキルアップの努力を行なうことが必要だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-1-18

    部下の欠点・短所を指摘するときのコツ

    上司が部下を自分のデスクに呼んだとします。 上司にそのつもりがなくても、上司の言うことは得てし…
  2. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  3. 2018-7-26

    月々9万円強で「1,000万円」を買う?

    不動産は高額なことが多いので、多くの人は「借金(融資)」をして買います。 仮に「1,000万円…
  4. 2017-11-26

    65歳で1億円の預貯金を目指すよりも・・・

    かつての時代は「老後を迎えるまでにいかに多くの貯蓄をするか?」・・・が勝負の時代でした。 そし…
  5. 2019-7-24

    すべての人が「投資」を学ぶべき理由とは?

    大学生が卒業して社会に出たとき、ほとんどの人の財布の中身はほぼ横並び状態で、大きな差はまだついていま…
  6. 2017-1-27

    毎月1万円を積み立てていくと・・・

    「毎月少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば年末にはビックリするでしょう・・・・・・あまりの少な…
  7. 2018-8-19

    減点主義よりも加点主義の方針が良い!

    ゴールド免許は運転免許証の更新等をした時点において、過去5年以内に加点対象となる交通違反がない優良運…
  8. 2017-11-3

    毎月の生活費に困らない人の2つの共通点

    人が生きていくうえでお金は必要不可欠なものですが、そうした「生活するお金に困らない人」にはある特徴が…
  9. 2022-8-2

    資産“形成”に必要なもの

    資産を形成するために必要なものは、何と言ってもまずは「資金」であり、次に「時間」です。 &nb…
  10. 2025-8-11

    ある程度の経済的自由で良いので・・・

    以前、富裕層に関するある調査では次のような結果が出たそうです。 対象:【世帯年収3000万円以上か…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る