傍観者⇔当事者

「大企業病」という言葉があります。

企業規模が大きくなると社員の数も増えるので、社員の中には「怠慢グセ」がついた悪しき社員が紛れ込む恐れも自然と高くなります。

 

そうすると「組織の病」が発生しやすくなります。

 

それは例えばこうです。

→ 自分だけがこんなに忙しく働かなくても他にもたくさん人がいるのだから誰かがやってくれるだろう・・・

勝手に自分に都合の良い解釈をするわけです。

 

そのように考える社員が多くなると、いわゆる「当事者意識」を持った人が減り、多くの人が「事なかれ主義」に走っていきます。

 

「当事者意識」を持ち続けて働く社員は立派です。

 

だからこそ、そうした社員がリストラされることは何とも忍びない話でもったいないことだと思います。

 

「当事者意識を持って働く人は優れた社員である」と社内で高評価される企業姿勢が大事だと思います。

 

・・・・・・・・

当事者意識の薄い社員が増えると、そこは傍観者意識だけが強い社員の集まりとなります。

 

傍観者意識が高まる原因の一つは「責任の分散」ということにもあります。

「他にも人がいるのだから誰かがやってくれるだろう」・・・というのは「責任の分散」の仕業によるものです。

 

起きている事案に対する責任感が希薄となり、その結果、ただの傍観者になる・・・というわけです。

会社内(組織内)では、人数が増えれば増えるほど責任感は分散される傾向があります。

 

その結果、責任は弱体化して同時に「傍観者効果」が強く出てしまいます。

 

今起きているコロナ禍も、「自分ひとりくらい関係ない」・・・ではなく、多くの人が「当事者意識」を持つことが大切だと思います。

 

傍観者ではなく一人一人が当事者としての意識を持つそれができるかどうかが、その人の未来が明るくなるかどうかを分けることにもつながるような気がします。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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