成金(なりきん)で終わらないためのコツ

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

将棋では、「歩(ふ)」はコツコツと進んでいくだけで(しかもたった4歩!)「金(きん)」に成ることができます。

「金」になると何が良いか?・・・と言うと、それまでは前に一歩しか進めなかったのが「斜め前(左右)/真横(左右)後ろ」にも進むことができるようになることです。

つまりは行動範囲が「1→6」となります。

言い換えれば、選択肢がそれまでは一つしかなかったのが6つの中から自由に選べるようになる、ということです(ちなみに、将棋では桂馬は3歩進めば金になることができ、香車は一手で金になることができ、銀将は6歩進めば金になることができますが、代償としてそれまでの行動範囲を100%失います。その点が「歩」とは成金の意義が異なりますね)。

・・・・・・・・・

社会では、貧乏人がお金持ちになったことを指して「成金(なりきん)」と称したりしますが、この言い方には若干の嫉妬・やっかみが含まれています。

でも、成金になればそれだけ「選択肢が増える」ということは紛れもない事実です。

また、選択肢が増えるとはすなわち豊かになることであり、人が憧れとして抱くのは自然な感情だと思います。

社会では若干の嫉妬・やっかみをもって称される「成金」ですが、成金とまではいかなくても「自分がお金持ちであること/お金持ちっぽく見せること」を是としている人も少なからず存在しています。

そうした人たちは「モノ・サービス」を前面に出す(≒見せる)ことで自分のことをそう思わせようとするのですが、それは別の表現をすると「見栄」とか「贅沢」と呼ばれます。

見栄なのか、それとも贅沢なのか?・・・は、その人自身の価値観によって違うのが一般的です。

ただし、長年安定した経営を維持してきているお金持ち経営者の多くはこう言います。

贅沢はしてもいいが、見栄は張るな!

加えて彼らはこう言います。

「贅沢で潰れる会社はなくても見栄で潰れる会社は多い。何が良いものかを知るためには贅沢は必要だけど、見栄を張っても何の得もない。会社が潰れるときは見栄で潰れると知り、経営者は絶対に見栄のためにお金を使ってはいけない」

・・・と。

見栄を張るような人は「成金」止まりで終わるような人で、その行動はまるで孔雀が羽を広げている状態で街を闊歩しているようです。

周囲の注目を集め、異性にモテたい気持ちがアリアリと出ていて、チヤホヤされたいのが見て取れます。

「能ある鷹は爪を隠す」という言葉があるように、周囲に見せびらかすような見栄を張るよりもっと内面を磨いて謙虚に自然体で歩くほうが私は好きです。

単なる成金で終わらない=いつまでも豊かで選択肢の中から自分で自由に選べるような生き方をするほうがベターだと思っています。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2024年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-6-15

    努力という土台の上に「運」が舞い降りてくる

    秋元康さんが以前こんなことを言っていました。 僕は38年間、スターと呼ばれる人たちを見てきまし…
  2. 2017-3-13

    最初は易(やさ)しいことから始めよう

    人は、時間をかけて得る結果をあまり選ぼうとしない傾向があります。 できればすぐに得られる結果の…
  3. 2022-5-9

    「継続した」収入源がますます必要になります

    いきていく・・・というのは「命を継続していく」ことでもあります。 この「継続」という概念は非常…
  4. 2016-12-8

    あなたは「お金の教育」を受けたことがありますか?

    世の中には自己流でも特段問題なくやり過ごせることと、自己流ではやり過ごせないことがあります。 …
  5. 2020-12-26

    【必読】3年あれば人生は変えられる

    人生を変えたければ、「住むところ」を大きく変えればまず間違いなく変えられます。 …
  6. 2019-12-23

    将来の経済的不安を和らげるためにまずすべきこと

    将来の経済的な面(金銭面)において不安にならない人はいない・・・と思いますが、その不安を呼び寄せてい…
  7. 2017-6-29

    レンタルビジネスをある視点でとらえると・・・

    私は映画は映画館で観るので、DVDを借りて観るという習慣がありません。 したがってそうしたお店…
  8. 2017-4-6

    仕事の受注で他社に負けないための3つのポイント

    ビジネスでは、業務委託を受けることで売上を増やせるケースがあります。 自社が委託を受ける場合は…
  9. 2017-3-21

    【リーダー必読!】人事評価でリーダーが心がけること

    社員の仕事ぶりを評価するときには、いくつもの評価の仕方がありますが、例えばこんな切り口があります。 …
  10. 2018-8-9

    給与明細書をしっかり見たことがありますか?

    サラリーマンの給料は今では「銀行振り込み」が一般的で、本人は給料日に「給与明細書」を上司から受け取る…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る