ジョン・F・ケネディが告げた日本の政治家の名前とは?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

1961年1月、第35代アメリカ合衆国大統領に就任したジョン・F・ケネディが各国の記者団相手の会見に臨んだ際、ある日本人記者がこう質問しました。

Q. あなたが日本人で最も尊敬する政治家は誰ですか?

ケネディ大統領はこう答えたそうです。

「YOZAN UESUGI」  = 上杉鷹山

ところが、残念なことに、当時の多くの日本人記者は肝心の「上杉鷹山」を知らなかった・・・とか。

・・・・・・・・・

上杉 鷹山(うえすぎ ようざん)は江戸時代中期の大名で、米沢藩(現在の山形県)9代藩主であり、米沢藩政改革を行った名君として知られています。

鷹山は17歳で家督を相続しますが、当時の米沢藩は莫大な借金をかかえて身動きが取れない状態でした。

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」という言葉が有名で、ビジネスや経営の場でもよく出てきます。

ケネディ大統領が、米沢藩の財政をV字回復させた名君上杉鷹山を知ったのは、内村鑑三著の『代表的日本人』とも言われているそうです。

その著書の中にはこんな話が書かれています。

米沢には『棒杭の商い』と呼ばれるものがある。
人里から離れた道の傍らに、草履、わらじ、果物や他の品物を、値段をはって並べておくが、持ち主は誰もいない。
人びとはそこへ行って正札どおりの金を置き、品物を持ち去る。
だれも、この市場で盗難が起こるとは思っていない。

これは「徳治」です。

ケネディ大統領は当時、こうした徳治に何を見出したのかわかりませんが、日本は昔から世界でも珍しい「徳」の溢れた文化を持つ国だと言われます。

街で落とし物/忘れ物をしても交番に届けられ、落とし主にキチンと戻ってくる・・・ことに驚く外国人は枚挙に暇がありません。

最近はそうした「徳」の効力も徐々に弱まってきたように思えます(そう思えるのはとても残念なことです)。

国家も、「人治国家」→「法治国家」→「徳治国家」の順で昇格していきます。

人治国家はコネ・賄賂が横行しています。

法治国家では人の上に法があり、人は法の下に平等です。

世界にはまだまだ「人治国家」が多く存在し、規模では大国であっても「徳治国家」まで程遠い国もたくさんあります。

かつて日本は規模は小さいものの「徳治国家」に準じていた部分も多かったと思われますが、それも昔のこと・・・なのかもしれません。

遠い昔に忘れて置いてきたような「徳」を多くの国で身につけることができると良いですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-11-11

    「安心できる借金」と「不安な借金」の違いとは?

    借金をすることで、人は長い時間を一気に駆け上って自分の欲求を満たすことが可能になります。 ただ…
  2. 2017-4-17

    経営者はブランド力を意識して経営を!

    よく「ブランド」という言葉を私たちは使いますが、その言葉の定義を求められるとなかなか即答できる人は少…
  3. 2017-7-27

    月収よりも年収/年収よりも財資産を意識する

    この時期の25日~31日というのは、サラリーマンの給料日に該当する日が多いと思います。 給料は…
  4. 2018-11-1

    投資における借金は「良い借金」

    投資を考えたときに、自己資金だけで行なうのも勿論アリですが、あえて借金をすることでレバレッジを効かし…
  5. 2020-6-1

    「投資」に対してポジティブなイメージを持とう!

    お金に関するトラブルは後を絶たず、世間では「株式の売買で損をした」・・・「FXで貯金をすっからかんに…
  6. 2021-4-6

    大事なのは「月収」より「資産」のほう

    海外では「永住ビザ取得」のために必要な要件というのが、それぞれの国ごとに定められています。 &…
  7. 2018-7-24

    成功法則を読んでも多くの人が成功できない理由とは?

    世の中には数多くの「成功本」と呼ばれる書籍があります。つまり、「成功するにはどうすれがいいか?」とい…
  8. 2018-2-19

    何かに行き詰ったらやってみると良い方法

    人から教えてもらった方法ですが、自分が何かで落ち込んだり凹んだ気持ちになっていて、自信を取り戻したり…
  9. 2019-10-27

    経済破綻しないためのコツ=収入の範囲内で生活

    サラリーマン家計が破綻しないための最大のコツは「その月の収入の範囲内でその月の生活をする/支払いをす…
  10. 2017-1-20

    トランプ大統領誕生で「強いアメリカ」は復活するのか?

    今日(2017年1月20日)にアメリカの新大統領に就任予定のドナルド・トランプ氏ですが、前評判はかな…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る