効率化によって「浮いた時間」をどうしていますか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

昔、こんな話を読んだことがあります。

あるとき、日々忙しく働きまわっているビジネスパーソンが数年ぶりに休暇を取り、ある国へ旅行し、ある海岸で真っ黒に日焼けしたある男と出会った。

その男はまだ若そうに見えたが、特に働くこともなく、毎日のんびりと過ごし、毎日自由に好きなことをして生きているようだった。

見かねたビジネスパーソンは言った。

「まだ若いのに、毎日、こんなところで時間をムダに過ごしてもったいないと思わないのか?もっと身を粉にして働いて、お金を稼ごうとは思わないのかい?」

男は言った。

「そうやってお金を稼いだ後はどうするんだい?」

ビジネスパーソンは言った。

「毎日、自由に、好きなことをして、好きなように暮らすのさ!」

男は笑いながら言った。

「じゃあ、正に今の自分がそうしているのと同じだな~。だったら、ボクは今のままでいいや」

→ 自分が理想とする生き方を明確にし、それを実践している人がいるのに、そのことに気づかないばかりか、その人に説教垂れるようなようなことは笑い話でしかない・・・といった訓話だったと思います。

そのとおりだと思います。

・・・・・・・・・・

サラリーマンは会社の仕事で業務の効率化を図ることがよくありますが、それによって浮いた時間、業務効率が良くなったおかげでできた新たな時間をキチンと「目的ある時間活用」に充てることが大事です。

間違っても、その時間を使ってさらに仕事を増やすといったナンセンス/悪循環に陥ることは避けたほうが良いと思います。

何のためにその業務を行なって時間を短縮したり、効率化を図ろうとしているのか?

業務の効率化とは少しズレますが、ここ30年間のIT関連技術の進化は目まぐるしいものがあって、かつての1980年代のバブル期を比べても隔世の感があります。

例えば、インターネットが登場・普及し、携帯電話が登場・普及しただけでもかなりの進歩でしたが、今ではスマートフォンの登場・普及によって人々の生活パターンも一変しました。

SNSの登場も若年層を中心に生活パターンを大きく変えました。

また、最近はAIが登場して思考すらも委任できるようになってきています。

このように技術は進化していますが、そこで浮いた時間をうまく活用しきれていない人も多くいそうです。

ネットやスマホやSNSを使いつつも、仕事に使う時間・場所は相変わらず従前のままであり、仕事の質もあまり変わらない・・・といった感じの人たちです。

会社を経営する人も、そこで雇われて働く人も、そのほとんどがかつての週休2日制のままで、一日当たりでも8時間以上を就労に充てていたりします。

出かける場所も、家と職場との往復が中心で、ほぼ固定されたまま・・・です。

本当は、今の時代は場所と時間を選ばずに自由に活動できるのに、そうしている人はあまりいません。

考え方・発想の転換ができず、古い考え方・発想のまま・・・です。

毎朝早くに出勤しなければいけない・・・一日8時間労働で週に5日働かなければいけない・・・長期休暇/有給休暇を取ることは悪いことだ・・・などといった過去の古い常識に縛られているのかもしれません。

組織の上位層が変わらなければ、下位に属する人たちも変われません。

リーダーたちが自分はそうあるべきと考えると、それを他人にも押し付け、部下たちの自主的な変化の妨げとなります。

せっかく技術が進化しているのに、その恩恵を活用できず、ライフスタイルを変えられない人ばかりでは他国でそれを克服している人たちとの競争に敗れることは明白です。

何とももったいないことだと思います。

このままだと、AIが優秀になってさらに仕事をする必要がなくなったとしても、きっと多くの人が一日8時間・週5日労働を続けようとするかもしれません。

その呪縛から逃れることが大事だと思います。

もっと発想を自由に持ち、生き方自体をもっと自由にするほうがベターだと思います。

自分自身の時間の使い方の常識を変え、時代に適応した生き方を心掛けることが大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目のお勧め記事!

  1. 2021-8-11

    「働いてお金を得る」ことの意味

    どんなにつまらないと思えるような仕事であっても、それが「仕事」である以上は必ず誰かの役に立っているハ…
  2. 2018-4-29

    なぜ「やってしまった後悔」のほうが良いとされるのか?

    後悔とは「結果」に対して抱く感情ではなくて、「プロセス」に対して抱く感情です。 そして、後悔に…
  3. 2018-1-30

    欲をかかなければ老後の20万円収入はカンタンに手に入ります

    銀行預金にお金を置いておいてもほとんど利息はゼロ円の時代です。 老後の生活費を貯金の取り崩しで…
  4. 2016-9-28

    「やれたらやります/行けたら行きます」は禁句

    日本人ははっきり断ると角(かど)が立つような気がして、ついつい曖昧な返事をしてしまう・・・とよく言わ…
  5. 2018-11-1

    投資における借金は「良い借金」

    投資を考えたときに、自己資金だけで行なうのも勿論アリですが、あえて借金をすることでレバレッジを効かし…
  6. 2020-3-21

    連れ安(もらい事故)で株価を下げている会社(銘柄)を見つける

    このブログは具体的な株式銘柄を紹介するものではないし、本来、私は「株式投機」をおススメしていませんの…
  7. 2016-10-12

    権利収入の一つ、継続課金制度を導入しているか?

    電気・ガス・水道・電話の「基本料金」と呼ばれるものは、それを使おうと使わなかろうと関係なく毎月継続的…
  8. 2019-6-3

    不動産投資(賃貸事業)のしくみ

    中古マンションやアパートや一戸建てを賃貸に出すことで「家賃」を得て、それを自分の生活費として暮らして…
  9. 2019-3-21

    転職後に留意すべき3つのこと

    会社を辞めて別の会社に転職することは、今では決して珍しいことではなくなりました。 私が転職…
  10. 2017-1-25

    【注意!】「リボ払い」の怖いところ

    クレジットカードで買い物をするときは、「一括払い」が大原則です。 お金の教養のある人は、間違っ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る