
私が転職して間もない頃、当時の専務の人がよくこう言っていました。
「会社は君たちに必要なことはしてあげられる・・・でも、十分なことまではしてあげないよ」。
少し極端なことを言えば、会社は、必要なこと(=生活できる程度の月給20万円くらい)は出してあげるけど、十分なこと(=月給100万円を出す)ことはしないよ・・・ということです。
私はそのとおりだ!と思っていましたし、だからこそ、その「十分なこと」については自分自身の手で掴み取る/構築する必要がある!と理解していました。
会社という組織に所属していれば(組織に在籍することで)最低レベルの給料は得られるけど、それ以上の金額を欲しかったら(=高給取りになりたかったら)キチンと会社に貢献していることを示さなければいけない・・・とも言えます。
もしくは、それ以上の十分な金額を欲しいのなら、会社を離れたところで自分自身の手で第2の収入源を確保しなければいけない・・・とも言えます。
この発想・考え方を持つことができたからこそ、私は「自分の人生は自分で守る」と強く決意することができたのだと思っています。
サラリーマンで自分の今の処遇に不満をもって嘆いている人がいれば、会社を当てにはせず、自分自身の手でこれからを切り拓いていく気持ちを強く持つほうがベターだと思います。
























