ドアをこじ開けないという成功者の共通点

普段の生活では、建物のドアを開けるときは押すか引くか横にズラすかをすればできます。

ちょっとガチャガチャとやって開かなければ、カギがかかっている!と気づけます。

いずれも自分の過去の経験でそういったことを学習してきたからこそ知っているわけです。

「ドアを初めて見た」人だったら、経験も知識もないのでドアをムリヤリこじ開けようとするかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜドアがそこにあるのか?というと、それはあっちの空間とこっちの空間を分けるため、つまりは区切るためです。

こっちの空間からドアの向こうの空間に足を踏み入れると別世界が待っています。

カギのかかっているドアを開けてあっちの世界(空間)に行くには向こう側からカギを開けてもらうしかありません。

それには自分が抱えている課題・問題に一生懸命取り組んで役目を果たしていることを示すことが必要です。

ドアを自分でこじ開けるのは得策ではありません。

なぜなら、仮にこじ開けてもあっちの世界で通用するほどの実力が自分にはまだ伴っていないからです。

今抱えている問題を処理して、小さな成功体験を積み実力アップしたとき、自分にはその力量が備わったことになりますから自然と目の前のドアは開きます。

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成功者たちは、いつもいつも順風満帆に人生を生きてきたわけではありません。

ときに、どうしても開けることのできないドアの前にたたずみ、一時停止する時期が必ずあるものです。

そうしたときに彼ら・彼女らがしていたことは「ドアを開ける」ことではなく、目の前の仕事や課題に真摯に取り組み一生懸命に仕事をしていただけ・・・です。

大切なことは、どんなときでも自分の未来は明るい、拓けていく・・・とポジティブな姿勢でいることです。

そうしたら、未来のことはとりあえず深く考えなくて済みます→今現在、今日のことに真剣に取り組めます。

不思議なことにそうしていると幸運が巡ってきて、誰かが助けてくれたり、何かを得ることができたり、社会環境が変化したりしてその難局を乗り越えれるようになります。

つまり、気がついたら目の前のドアが自然と開いてしまうわけです。

成功者たちは少なからずこうした体験を共通して味わっているものです。

大切なのは、「未来を明日を信じて今日に今に集中して真剣に取り組む」・・・という姿勢を持つことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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