都知事候補者たちが発する「??」と思ってしまう一言

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

東京都知事選挙もいよいよ大詰めの時期で、連日テレビの報道ではいろんなことが取り上げられていますね。

各立候補者の人たちがそれぞれの思いの丈(たけ)をマイクを通して発するのは良いのですが、どうも気になって仕方がない一言があります。

それは「勝利する」という言い方です。

各候補者は、他の候補者に勝利して都知事の座を得る・・・という意識が強く働いているのだと思いますが、実は東京都民(有権者)にとってはそんなことはどうでもいいことです。

他の候補者に勝つ/負けるという発想自体がナンセンスだと思います。

「勝つか負けるか?」ではなくて、重要なのは「都知事になるかならないか?」だと思います。

都知事になる=結果的には他の候補者に勝つ(勝利する)ということであって、大事なのはその人が本当に都知事として活躍をしてくれるかどうかが都民(有権者)の最大の関心事だと思います。

Aという候補者がBという候補者に勝つか負けるか、Cという候補者に勝つか負けるか・・・なんて有権者にとってはどうでもいいのです。

勝利する・・・というのは、内輪の人に向けて言うのならまだしも、広く一般向けに言うのは適切ではないような気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サラリーマンは、自分が勤務している会社が自分に何をしてくれるか?・・・と考える傾向が強いです。

会社はいわゆる「他者」で、自分に何か恩恵を与えてくれる存在に過ぎない・・・と考える傾向があります。

そのため、勤務している会社を何と呼ぶか?・・・と言うと、外では割と「この会社」という言い方をしたりします。

一方でビジネスマンは自分が勤務する会社を自分と一体化させて考えていますから「私の(務める)会社」と言います。

この違いは何か?

一言で言うなら「当事者意識」です。

当事者意識は「プロ意識10か条」のうちの一つです。

■参考:過去ブログ プロ意識10個
http://ameblo.jp/superameba/entry-12065059713.html

当事者意識を持つと、何事も「自分事」としてとらえます。

当事者意識を持たない人は、困った事や問題が起きても誰かが何とかしてくれるだろう・・・と他人任せになります。

国がなんとかしてくれるだろう・・・会社がなんとかしてくれるだろう・・・と、考えて何とかしてもらえないとすぐに怒る・・・という生き方になります。

自分事で生きている人は自分の頭で思考し、決断し、責任を負います。

たとえどんな結果になってもそれを受け入れます。

他者に対して怒ったりしません。

そんな生き方をします。

「この国/この会社」・・・という言葉を頻繁に用いていると、「他人事」として思考して行動します。

「我が国/うちの会社」・・・という言葉をいつも使っていると「自分事」としてとらえた思考・行動になります。

(かつてGHQは日本国民に「この国」と言わせるように仕向けたそうですが、それも一つの戦術としてきっと日本国民から愛国心を奪おうとしたのかもしれないですね)。

都知事選挙で「勝利する」という言葉を用いられると、私はちょっと?????と思わずにいられません。

ストレートに「都知事になる」という言い方のほうがしっくりきます。

まあ、いずれにしても今日を入れてあと4日で決着がつきますね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-2-16

    見込み客・お客さまを集めるのではなくて・・・

    営業会議では、よく「客を集めるには・・・」といった言葉が飛び交います。 まあ、別にそれで間違っ…
  2. 2017-5-27

    「トラック・ランナー」と「マラソン・ランナー」の違い

    陸上の走者には大きく2通りあります。 一つは競技場の中のトラックを円を描くように走るトラック・…
  3. 2020-10-23

    給料が上がっても油断してはいけない

    サラリーマが「高給取りになる」ことは一つの理想ですが、少し気をつけなければいけないのは、「給料が上が…
  4. 2021-6-11

    死ぬときに後悔をしないための決断

    人生は選択の連続ですが、ほとんどの場合、人は無意識化で選択・行動をしているために「自分が選択の連続で…
  5. 2018-10-18

    定年退職までに準備しておくべき重要なこと

    平均的な年金を受け取っても、夫婦2人が生活をしていくには「毎月15~20万円ほど不足」・・・というの…
  6. 2018-7-14

    『太陽の塔』と岡本太郎の言葉

    2025年に開催される万国博覧会の開催地がどこになるのか?が注目されています。 日本では、大阪…
  7. 2017-9-1

    特定商取引法に定められた電話勧誘に関する法規制

    毎日、必ずと言っていいほど「迷惑な営業電話」がかかってきます。 自宅の電話にも携帯電話にも・・…
  8. 2018-2-5

    一億総副業(複業)の時代が来るのか?

    昔から農業を営む人が農業以外の仕事にも就いて収入を得る・・・という「兼業農家」が存在しています。 …
  9. 2023-12-26

    人生計画(ライフプラン)を立てていますか?

    これまでのサラリーマンは年功序列で右肩上がりの昇給が毎年あり、さらに退職金があり、それ以外に独自の企…
  10. 2017-6-29

    レンタルビジネスをある視点でとらえると・・・

    私は映画は映画館で観るので、DVDを借りて観るという習慣がありません。 したがってそうしたお店…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る