他人に迷惑をかけたら「自由」とは言えない

サラリーマンは、会社に就職するときの純粋な気持ち・・・「ここで一生懸命に働く/お金を稼ぐ」という初志を忘れてはいけないと思います。

誰でも、最初に雇われるときは「上司の言うことを聞いてちゃんと言われたとおりに仕事をします」と面接の中でアピールしていたはずです。

ところが、入社してしばらく経つと徐々に我が出てきて「自分の納得しないことはやりたくない」とか「イヤな仕事は引き受けたくない」・・・などとわがままを言い始めます。

ここに一つの落とし穴があります。

今の自分にできること、今の自分がやりたいこと、今の自分が好きなこと・・・ばかりを求めていたら、その先は一向に成長できない!・・・ということです。

それだと現状維持のままだからです。

サラリーマンとしてのレベルが上がらない、ということです。

今の自分が納得できること、好きなこと等は結局今の自分どまりのことです。

この殻を破って今いる次元よりも高い次元のことに挑戦しないと成長していけません。

自分より高い次元にいる人たちの考え方や気持ちをわかるようになるためにもその次元に入り込んでいくことが必要です。

そうしないと、やがて早い段階で会社を去る(転職)ことになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の好きなようにふるまったり行動することは、一見すると確かに「自由」に見えますが、これは私が推奨している自由とは違います。

私が推奨している自由の大前提は「他人に迷惑をかけない」という道徳観念がある自由です。

自分勝手で、自己都合ばかりを押し通すような自由は、自由というよりも単なる「迷惑行為」です。

世にいう各種犯罪も、結局はこの類であることが多いと思います。

自分は好きなことをしているのですが、それが社会的に正当化されないような違反行為、迷惑行為なわけです。

「自由に生きる」という意味を履き違えてはいけないですね。

他人の都合を理解し、他人の気持ちを知ろうとする姿勢が大切です。

それができないわがままな人は、とどのつまりは「嫌われる」という結果が待っています。

「自由に生きること」よりも優先すべき重要なことは「社会の中で生きている」ことを正しく知ることだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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