学生が就職活動で見落としがちなこと

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

賞与が給与「3ヵ月分」の会社と「1ヵ月分」の会社があるとき、どちらのほうを選びますか?と聞けば、単純に「3ヵ月」のほうを選ぶ学生は多いと思います。当然です。

でも、片や3ヵ月60万円で、別のほうは1ヵ月で80万円だとしたら、話は変わって後者を選ぶ人がほとんどのはずです。

つまり、ここで大事なのは「賞与○ヵ月分」ということではなく、もらえるであろう「具体的金額」だということです。

数字の意味をしっかり見分ける力がないと、ワナに嵌るというか、落とし穴に落ちるというか、予期せぬ間違いをしてしまいます。

この場合は「率」よりも「額」が大切です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「100の売上が200になれば、達成率は200%というスゴイ数字になります。

もちろん、それはすばらしい実績です。

一方、もともと1000の売上だった会社が、売上1200になった場合、達成率でみれば120%で、前者より見劣り(前者の5分の1)しますが、増えた額は後者のほうは200ですから前者の2倍です。

この場合も「率」より「額」が大切です。

会社の業績の伸び/売上などの成長率だけで見ていると、就職活動をしている学生は見誤ってしまう恐れがあります。

会社が小さければ小さいほど、前年と比べた成長率は当然高くなる傾向にあります。

学生は、会社の本質を的確に見抜くだけの目がまだありません。

本質をとらえきれず、表面的なことに惑わされて(騙されて)、もしかしたらダメな会社を選択してしまう恐れもあります。

うまくないのは、学生が見る目がないなら、学校の就職課の先生などがもっとしっかりとした「見る目」を持ち、学生を指導していけば良いのですが、学校の先生も学生と同じで見る目がない・・・。

それは「学校」という自分たちの権限で囲った狭い世界の中に棲んでいて、普段から社会を見る目を養わず、社会の常識を取り入れることを避け、お山の大将になって自己満足している人が多いからだと思います。

簡単に言うと、世の中を見ていないから世間の常識から外れているのかもしれない・・・ということです。

大事なのは、自分は何を基準にして判断するのか?を明確にしておくことです。

「率」を基準にするのか?それとも「額」を基準にするのか?はたまたもっと違うことを基準にするのか?・・・それを明確にしておけば、就職してから後悔するリスクは減ると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-12-3

    【不動産投資】フルローン、オーバーローンとは?

    不動産投資でよく出てくる言葉の一つに「フルローン」とか「オーバーローン」という言葉があります。 …
  2. 2018-6-3

    日大の教職員組合の要求/ピラミッド構造

    悪質タックル問題で揺れる日本大学ですが、日大教職員組合は5月31日に、内田前監督の常務理事などを含む…
  3. 2018-1-4

    1億円のイメージを具現化してみる

    多くのサラリーマンアは、今より給料がアップして年収が増えたらいいなあ・・・と思っています。 そ…
  4. 2017-4-18

    給料を増やせる職業と働き方とは?

    一般的な会社務めの仕事で手っ取り早く多くの給料をもらおうと思えば、就くべき職種は「営業職」です。 …
  5. 2018-2-4

    ピンチ(問題勃発!)のときはこう考えよう・・・

    問題が起きた時には「今、自分は試されてる」・・・と思うようにすると、人は冷静になれます。 何か…
  6. 2017-7-2

    商談先でお茶を出されたときのマナー

    ビジネスでは好むと好まざるに関係なく他の会社を訪問してテーブルをはさんで商談を交わすことがあります。…
  7. 2026-2-12

    私は金(ゴールド)も仮想通貨も買いません

    私が「儲けたいなら金(ゴールド)を買って多少の上下は金にせず、じっと10年くらいはじっと保有しておけ…
  8. 2024-12-26

    子どもの誕生日

    誕生日は祝ってもらうもの・・・と思っている人は多いかもしれませんが、自分が誕生した日というのは「母親…
  9. 2017-2-12

    貧困生活から脱出するには?

    昨今、日々の生活が経済的に極端に苦しい・・・といったいわゆる貧困状態にある人が増えていると言われてい…
  10. 2019-1-20

    アメリカでは自己破産しても再起可能ですが…

    トランプ大統領は過去にカジノ・リゾート事業を経営する会社を4度も倒産させているそうです。最初の倒産は…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る