紙からネットの世界へ移行する

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新聞の発行部数は、昨年1年間で220万部減少して3990万部になったそうです。率にすると、5.2%の減少です。たかが5%と侮ってはいけないですね。5%減が毎年10年間続くと、10→5.9となり、すなわち4割減となります。

発行部数が4割減るということは、売り上げが4割減るということで、そうなると社員数が今より4割減っていてもおかしくありません。

その分だけ社外に追い出される人がいる/採用人数が減らされる・・・とも言えます。そこであぶれた人は別の就職口を探すことになりますし(まあ4割すべてではありませんが)、事は新聞社だけの問題ではなくなっていると思います。

実際、雑誌やマンガ誌などもネットや電子書籍等に押されて、昔の勢いや伸び率が期待できないことはしょっちゅう報道されていますし、肌感覚でもそうした「紙」の時代ではなくなりつつある・・・と誰もが気付いていると思います。

・・・・・・・・・・・

お金も同様です。紙幣と硬貨しかなかった時代はもう遠い昔の話です。

クレジットカード決済が登場し、やがて電子マネーが登場し、今ではかなり「紙幣」を席巻してきています。

紙幣の流通よりも電子マネー等の流通のほうが多い・・・という時代は、もうすぐそこまで来ていると思います。

こうした中、自分がどう立ち回り、どう生き抜いていくか?ということを考えることも必要です。

紙からネット重宝の時代になっていくことは十分予想されますし、そうしたさまざざまな時代の変化から自分の経済力を守ることを考えることは大事です。

自分の勤務する会社のビジネスモデルを改めて見つめ直し、時代に取り残されていくモデルに陥っていないかどうかをチェックしておかないと、気づいたときには「自分自身が取り残されていた・・・」という笑えない話にもなりかねません。

良い・悪いではなく、時代が相変化しているのですから、その変化に対応してついていくしかない・・・ということです。

いつの時代も生き残れるのは 「変化に対応した」生き物だけです(ダーウィンの弁)。

生き残りをかけて・・・と言うと大げさですが、でもそれくらいの意識をもって給料以外の収入の源泉(=複数の収入源)を持つ努力を早めていくのが良いと思います。

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