収入を上げるなら効果を高め、効率をアップさせる

サラリーマンには「知ってはいるけど意外と盲点になっていること」がいくつもあります。

その一つが「収入アップの考え方」です。

もちろん、「今だけ」という「点」で考えれば、収入アップしたければ「長時間働け~!」となります。

でも、「長い目の線」で考えるとちょっと違った見方ができます。

サラリーマンは「自分の会社の役員や自分より上の職位にある人達が自分よりはるかに短時間の就労であるにも関わらず、自分よりはるかに高い給料をもらっている・・・」ということを知っています。

つまり、収入をアップさせたければ「もっと長時間働け~!ではないな」ということに薄々気がついている・・・ということです。

むしろ逆の発想が必要です。

あえて言えば「もっと短時間労働に切り替えろ~!」・・・です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長時間労働で収入をアップさせるというのは「雇われ人」の手法であり、さらにその中でも「下位に相当する雇われ人」に有効な手法です。

雇われ人であっても「上位に相当する雇われ人」にとっては、必ずしも長時間働く必要はありません。

またそもそも「雇われ人」ではなく、「雇う人」の側になれば、同じく長時間働く必要はない、となります。

ここに気づくことが大事です。

今、仮に自分が「下位に相当する雇われ人」の立場でもっと収入を増やしたいと思うなら、短期的には「労働時間を増やす」という手法で乗り切ることがベストですが、その一方で、心の中では「早く上位のポストに就くぞ!」とか「経営者になって人を雇う側になるぞ!」という野心を持つことが必要です。

収入を増やしたければ、逆説的かもしれませんが「働く時間を減らす」ことを考えることが大事・・・というわけです。

自分が今までより働かなくても済むような道を探り、今すぐにそれはできなくても時間をかけてその道を歩み続けるようにすることが大事です。

それは「生産性を上げる」ことにつながり、「効果を高め、効率を上げる」ことに通じます。

今日の50より明日の100を取る・・・という発想です。

ビジネスマンはそうした発想をいつもしています。

だから、視野が広く、見ている先が遠い将来に渡っているわけです。

人はいろいろなことから学ぶことができる生き物です。

仕事を単に「お金を得る手段」とするのではなく、仕事から多くを学び人生を豊かにしていく姿勢が大切だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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