ビジネス=誰かの役に立つとお金をもらえる

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ビジネスの在り方を分解すると、「誰かの役に立つことを提供」+「お金を頂く」です。

サラリーマンも、給料というお金をもらえるのは、原則として自分がしている仕事が「会社かお客さまの役に立っている」・・・からです。

・・・ということは、サラリーマンが「もっとお金を稼ぐぞ!」と言うなら、それは「もっと誰かの役にに立つぞ!」と考えれば良いことになります。

もちろん、この場合の「誰か」というのは基本的には「会社かお客さま」です。

ところが、肝心のこうしたことをすっかり忘れてしまって(もしくはもともと気づいていない)、ただ単に「もっと給料を上げてほしい」「もっとボーナスが増えないかな」「なぜ俺の給料はこんなに少ないんだ」・・・などと愚痴を言う人が出てきます。

「誰かの役に立つことでお金(給料)をもらえる」ということがどこかにぶっ飛んでしまっているわけです。

「お金を稼ぐ=誰かの役に立つ」はセットです。

言い変えれば、表裏一体です。

逆に言えば、「誰の役にも立つ気はない」のなら、それは暗に「お金を稼ぐつもりもない」と言っているようなものです。

この表裏一体の関係に気づくことがまず大切で、次にそれを忘れないことが大事です。

もっと給料が欲しい・・・もっとお金を稼ぎたい・・・と思うなら、その裏返しで「もっと誰かの役に立つにはどうすれば良いだろうか?」を考えることが必要だと思います。

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