借金は返済期限の1日前までに返すのが得策

子どもの頃から他人(友人など)に「お金を借りる」という習慣が身についている人はそう多くはいないと思います。

子どもの頃は、まあ、ジュースを買いたいときに手持ちのお金がなくてつい友達にお金を借りた・・・というくらいだと思います。

私は、親から「そうしたことをしないように」と躾けられ、ただし借りるほうが友達の輪に居続けやすいときは借りても良いけど、「翌日には必ず返すように」と躾けられて育ちました。

「お金を借りる」ということは、「必ず返す」ということとセットです。

その返済日は特に約束がなければ「早ければ早いほうが良い」し、もし返済日を約束していても「返済日よりも前に返す」ほうがベターです。

・・・・・・・・・・・・・・・

大人の中には、借金をして返済日になってもそのお金を返さなくて平気な顔をしている人がいますが、そういう人は一気に信用をなくしますし、友人から借りたなら友人を失います。

借りたお金は返すのが当たり前ですから、大事なのは「返す/返さない」にあるのではなくて、「いつまでに返すのか?」と「いくらのお礼(利子)をつけて返すのか?」に移っていきます。

期日を守って返すのも良いのですが、友人などから借りている場合では返済日当日になると友人は「本当に返してくれるだろうか?」・・・とハラハラします。

ギリギリでは相手に不安感を与えてしまいます。

だから、借金の返済は返済日当日ではなく、少なくともその1日前までに返済するのが望ましいと思います。

相手が受ける信用度合いも高まります。

仕事で、商品の納入などでも納入日当日ギリギリよりは、午前中早くに納入するとか前日までに納入するといったように早め早めの対応のほうが喜ばれます。

頼まれごとをされたら・・・約束をしたら・・・何でも「1日前」を目安に実行することが運気を高める手段の一つだと思います。

金融機関からの借金の返済や、クレジットカードの引き落としなども、1日前までに銀行口座に入金しておけば、当日の朝になって「引落不能」という不名誉なことにならずに済みます。

1日前行動・・・は大事な習慣だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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