「人」ではなく「その人への貢献」に意識を向ける

恋愛で、ある人が好きになって、その人に自分のほうを見てもらいたい/自分に関心を寄せてもらいたい・・・と思うなら、「その人が喜ぶことをする」とか、「その人がありがたがることを提供する」といった奉仕・貢献の姿勢が大切です。

これは、企業の営業の仕事でも同様です。

お客さまに自社商品を買ってもらいたければ、そのお客さまが喜ぶこと、ありがたいと思うようなことを提供する必要があります。

ここで大事なのは「相手に関心を寄せるのではなくて、相手への貢献に関心を寄せる」ということです。

相手に振り向いてほしい・・・と思うなら、「振り向かせる」という相手の行動を求める前に、「まずは自分のほうから貢献する」という行動が必要です。

まずは「ギブ」をすることが大事だ・・・ということです。

ギブなくして、いきなりテイクをしようとすると必ず失敗します。

「ギブ」とはすなわち「貢献・奉仕」に該当します。

・・・・・・・・・・・・・

相手に関心を寄せているだけだと、嫌われたくないとか、良く思われたいといった感情が芽生え、そのため「自分ではないもの」を自分に着せ飾って「自分を偽る」ような生き方になります。

営業で言えば、買ってもらうためにとにかくお客さまのご機嫌取りをして、有るモノも無いと言い、無いモノも有ると言い、買ってもらえば何をしてもいいと言わんばかりにウソの情報提供をしたりしてしまうようなことです。

「人」に関心を寄せ、自分に振り向かせようとすると、自分を偽ることも辞さなくなる・・・ということです。

これが、人ではなく「人への貢献」に意識を向けるとその人のために「自分に何ができるか?」という「正当な自分の行動」に焦点が当たり始めます。

「正当な」というところがポイントです。

ウソ・偽りのない行動で貢献しようとする発想が芽生えてきて、何を提供すればいいのか?どんな行動をとればいいのか?と自分の行動に焦点が当たり、自己成長にもつながります。

また、貢献によって相手が喜んでくれると、それを見た自分もまた喜べる・・・という好循環が生じます。

人は、自分が何かをやって、それが報われたと感じるとき、至福の喜びを感じます。

「その人」に関心・意識を向けるのではなく、「その人への貢献」に関心・意識を向けるという発想で仕事でもプライベートでも取り組むようにすると、道は拓けていくと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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