子どもは遊びからルールを学び成長していく

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

私が子どもの頃は、近所の空き地で放課後にみんなが集まってボール遊びをしたりして遊んだものです。

 

世代が移り変わると、多くの子どもたちは学校が終わった後はポータブルテレビゲームで遊ぶようになり、最近ではそうしたことすらなくなって、塾や習い事に通うのでみんな忙しいようです。

 

昔は、野球などのスポーツや遊びを通して「チーム戦(団体戦)がどんなものか」ということを子どもは学んだものですが、最近の子どもたちはそうした学びの場がかなり無くなってきたように思えます。

 

集団の中で遊ぶことでそこに存在するルールを知り、ルールを守らなければいけないこと・・・を子どもたちは自然と学んでいきますが、そうした場(環境)がないと、学ぶことができずに独りよがりの我が儘な発想しかできない子に育つ恐れがあると思います。

 

昔は、「何が公平で何が不公平か?」を認知することがいかに大事なことかを知り、ルール違反をするとこっぴどく叱られたものです。

 

だから、電車の中や公共の場で大騒ぎをするなんてことは絶対にしない子どもが育ちました。

 

遊びの中のルールは、親や先生からの圧力よりも強力で、グループ内はルールによって一種の統制がなされていたものです。

 

そして、最終的な判断(ジャッジ)はコーチやアンパイヤといった中立的な立場の人に委ねられるということも子どもは学びました。

 

それが、年齢を重ねて中学生・・・高校生・・・となっていくと、今度はルールは二義的なものとなり、関心は「いかにルール違反ギリギリのところで勝って、ペナルティを課せられずに済むか」ということに移っていきます。

 

まあ、子どもの頃ってそんなものだったと思います。

 

でも、そうした経験が知らず知らずのうちに実は非常に役に立っていて、大人になって社会に出て働きに出たとき、ルールに従う/圧力に耐え忍ぶ/勝つまではあきらめない/仲間を信頼し尊重する・・・などといったことにその威力を発揮できたものです。

 

他人と一緒に何かをする・・・団体の中で何かを成し遂げる・・・ということに対する準備・トレーニングができていたわけです。

 

チームプレイでは、個人とチームの利益が対立する場合、チームのそれを優先して個人のそれを犠牲にするのが原則です。

 

そうでなくスタンドプレーばかりしていると、いくらスター選手といえども同僚から見離されてしまいます。

 

自分の実力に見合った競争が求められ、その中でベストを尽くすことが必要ですが、それはそっくりビジネスの世界/会社組織の中でも当てはまります。

 

「中立の立場の人がジャッジする」・・・という枠組みに中で「ルールを順守する」という姿勢を保ってきた経験がない人は、独善的で我が儘で、自己中心でしか物事が見えず、他人の迷惑を顧みない、程度の低い人間になります。

 

そんな生き方はNGだと思います。

 

「社会」という大きな枠の中にもルールは存在しますし、「会社」という小さな枠の中にもルールは存在しますし、「家庭」というさらに小さな枠の中でもルールは存在します。

 

人は一人きりで生きているわけではないことを前提に考えるなら、やはり周囲と強調し、ルールを守るという姿勢は貫くことが必要ですし、それを子どもの頃からしっかり認識指せ、教育・躾をすることは大切だと思います。

 

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-3-26

    リタイア後の3つの収入源

    戦国武将・毛利元就の「3本の矢」の教訓は有名です。 本質は「1本の矢だとすぐに折れてしまうが3…
  2. 2017-1-10

    労働力不足→有効求人倍率上昇→技術革新

    仕事選びで極端なことを言うと、自分の希望する基準を下げれば世の中にそこそこの職(求人)はあります。 …
  3. 2022-12-9

    ビジネスは「できないことをできるように」しないと繁栄できません

    人の成長とは「できなかったことができるようになる」ことにその本質があります。 同様に、ビジネス…
  4. 2017-6-12

    ブランド品を身に付けたがらないお金持ちの人たち

    サラリーマンは高級品を身に付けることを意識しがちですが、ビジネスマンは逆に高級品を身に付けないことを…
  5. 2016-12-29

    北斗の拳/ラオウの最期の言葉

    『北斗の拳』というマンガでラオウが自分の人生最期に放った言葉「我が生涯に一片の悔い無し!」というセリ…
  6. 2017-11-20

    成功者に教えを請う方法(相手を気持ち良くさせる言葉)

    ビジネスにおいて、他者と協調し、お互いに切磋琢磨して高めあっていく姿勢は大切です。 中でも、明…
  7. 2022-1-29

    宿命から脱却して運命を引き寄せる/機会を創造する

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」とは、株式会社リクルートの創業者/江副 浩正氏の言葉…
  8. 2017-5-27

    人前で話すときに緊張しない方法とは?

    私が社内研修等で人前で話をしていたとき、いつも話したいことをたくさん用意していました。 たとえ…
  9. 2019-5-3

    説教をするお金持ちはニセモノ

    ある程度の人格者であるお金持ちは「自ら進んで他人に説教をする」なんてことは決してしません。 …
  10. 2017-11-17

    お金を「稼ぐ力」とお金を「増やす力」を身に付けよう!

    人は大なり小なり、お金に対しての不安を持っているものです。 特に結婚して子どもをもつ家庭の30…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る