「運」は、その時そこに居たすべての人の前に在った

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幸運に恵まれる/恵まれない・・・といった表現がありますが、たいていの場合は「幸運をつかむことができた/できなかった」といったほうが当たりなのかもしれません。

 

つかむことができた人は恵まれたと言え、つかめなかった人は恵まれなかった・・・となります。

 

つまり、「幸運」自体はそもそも人の目の前にある(存在している)けど、それを手につかめるかどうかが分かれ目になる・・・ということです。

 

幸運をつかめるかどうかにはいろんな要素が絡んでくると思いますが、少なくとも自分は被害者だ・・・と情けなくも状況や環境や過去に支配されてしまうようなことがあってはいけないと思います。

 

つかめなかったからと言って、自分はダメ人間だと心の中で選択してしまうと、「運」は一気にそこから下り坂です。

 

後に手にできるハズだった幸運も指の隙間からこぼれ落ちていきます。

 

どんなときも、自分を卑下してダメ人間だと思ってはいけないと思います。

「被害者だ/脱落者だ」と自分を決めつけるのは、ある意味では気持ちがラクになる手法かもしれませんが、長期的な観点で言えばあまり良い手法とは思えません。

 

充実感も喜びもなくなってしまいます。

 

人は、自分を被害者として意味づけしない限り、自分の人生から見放されることはありません。

 

自分の人生は自分自身の決断によって変え続けることができると思います。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

「運/幸運」というのは、実はその時そこにいた人すべての前に在ったわけで本来はほぼ平等のものだと考えると、生き様に変化が生じるかもしれません。

 

「運/幸運」をつかめるか、つかめないかはその人自身の決断次第です。

 

平たく言うと、運を味方にする決断をすることができる人は幸運をつかみ取り、それができない人は幸運をつかめない・・・ということです。

 

でも、どんな人も100%完璧に常に幸運をつかむことができるわけではなく、つかめる時もあればつかめない時もある・・・といったのが人生です。

大切なのは「幸運の恩恵を最大化すること」と、「不運・悲運のダメージを最小化する」ことの駆け引きのバランスだとも言えます。

 

もちろん、重きが前者に傾いているほうがベターです。

 

「運」は、その時そこに居たすべての人の前に在る・・・と理解し、少しでも自分の決断が最良となるように経験を重ね、見聞を広めることが大事だと思います。

 

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