海外に行くときは「旅行傷害保険」を忘れずに・・・

海外旅行に行くとき、保険に入るかどうか迷う人は多いと思います。

海外旅行保険は入っておくと安心ですが、掛け捨てだけに旅行費用を少しでも安く抑えたい人にとっては痛い出費になり、思案のしどころです。

よく発想するのが、保有しているクレジットカードに海外旅行傷害保険が付帯しているから、それで充分だろう・・・という考え方です。

まあ、その人のカードの種類等にもよりますが、たいていの場合それだけでは不十分です。

何が不十分か?というと、海外で被害等にあったとき、そこから先の警察や病院やタクシーやそれら諸手続きや支払いなど一切合切を自力で行う必要があって、いったん現地で支払ったうえで帰国後に保険金を請求する・・・という流れになるという点です。

よほど、現地の地理や言語に精通している人でなければ、まずそれらは対応しきれません。

一方、一般的に旅行前にわざわざ加入する海外旅行傷害保険にはそうした現地での対応を日本語を話せる人が対応してくれるようになっていますから、たいへん心強く安心して治療などを受けられます。

治療なんて、言葉が通じなかったら説明の受けようがないですからホント心細くなると思います。

そうしたときにちゃんと通訳してくれる人がいると安心です。

「安心感を買う」という意味では、クレジットカードの付帯保険に頼らない別立ての海外旅行傷害保険に入っておくほうがベターだと思います。

ただし、掛け捨てだという点は考慮することが大切です。

私はいつも1週間以上の海外旅行のときは別途そうした海外旅行保険に加入することにしていますが、幸い今まで一度もそうした被害・病気・ケガにあったことがありません。

大変ありがたいことだと思っています。

若いときは勢いで保険なしで飛び出していきますが、歳を重ねていくとなんだか保険に安心感を求めようとしてしまうのは不思議なものですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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